2018 3/8

IoTソリューション

Unstoppable trend of business transformation by utilizing data analytics「データ活用」によるビジネス変革は止まらない

IoTやAIなどデータを活用したビジネス変革はすでに大きく広がっている。
大規模調査から明らかになった、国内企業で進展するデータ活用の実態とは?

IoTやAIを活用したビジネス変革の必要性が叫ばれるようになって久しいが、一方で企業におけるデータ活用の実態は不透明な部分が大きい。そこで、通信キャリアとして多様なデータを集積・分析してビジネスに生かす取り組みを進めるKDDIでは、一定規模以上の企業に対しデータ活用の実態を独自に調査した。その結果、企業規模や役職によっても大きく異なる、データ活用への意識や取り組み状況が明らかになった。

― 情報ソース:全国の社員数300名以上の企業の社員2,440名へのWEBアンケート(2017年8月実施)

乗り遅れを危惧する経営層とシニアマネジメント層

「IoTによるデータ活用」に取り組まなかった場合の機会損失の意識を調査。役職ごとに異なる危機意識レベルを比較した。

Q. あなたのお勤め先、またはあなた自身は、「IoTによるデータ活用」に取り組まなかった場合にどの程度リスクがあると感じますか

本部長クラスの9割が「取り組まないことはビジネスリスク」

「IoTによるデータ活用」に取り組まないことをリスクと考える回答者は約80%にも上る。中でも
本部長クラスでは「非常にリスクがある」の割合が高く、危機意識が飛び抜けて高い。

大企業が先頭を走る形で進展するデータ活用の実態

「IoTによるデータ活用」の取り組みがどの程度進んでいるか、従業員規模別に比較した。

Q. あなたのお勤め先において、「IoTによるデータ活用」の取り組みはどの段階ですか

従業員規模別の差が顕著に

調査対象全体では、25%の企業がすでにIoTによるデータ活用の取り組みを始めている。
従業員規模1万人以上の大企業においてはそれが約5割に上り、「実施予定」や「検討中」も含めると7割以上にまで達する。
この流れに乗り切れない企業は、ビジネス変革の大きな潮流に乗り遅れてしまう可能性も。

先駆者たちは検証・分析から収益貢献のステージへ

データ活用と一口に言っても、取り組む内容やステージはバラバラ。
データ活用の段階がどこまで進んでいるのか、内容と併せて調査した。

Q. あなたのお勤め先において、「データによるマネタイズの変革」の取り組みは、現在どのような状況ですか

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始めた人から成果を実感

デバイスやモノから収集したデータを分析することによる業務効率化にとどまらず、「マネタイズ」の取り組みも進む。収益モデル
の構築や新たな製品・サービスの提供、集計・分析ツールの提供への取り組みでは、すでに90%以上が成果を感じているという結果に。

「IoTによるデータ活用」への取り組みに対しては
さまざまな不安や課題が立ちはだかる

データ活用への取り組みが待ったなしの状況でも、そこにはさまざまな不安や課題がある。
調査から浮かび上がってきたデータ活用へのハードルとは?

Q. 「IoTによるデータ活用」の導入や検討を行う際、障壁となっているものはどのようなものですか

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変革の不安を、
テクノロジーの課題を
信頼のおける
パートナーとともに
乗り越えよ。

「IoTによるデータ活用」は取り組まないとリスクになり得る、不可避の潮流であることが調査結果から明らかになった。それに加えて、大企業では取り組みが進みつつあり、一部企業ではすでにビジネス成果に結びついている状況も見えてきた。新しい取り組みには不安や課題はつきものだが、だからこそノウハウを持ったパートナーと協業し、解決策を模索しつつこの潮流に乗り遅れないことが求められる。

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