リアルタイム学習支援アプリ「MetaMoJi ClassRoom」は、オンライン巡視やリアルタイム画面共有により、つまずいている生徒をその場で個別指導できるほか、伴走支援、不登校支援、遠隔合同授業など幅広く使用されています。
まるで紙に書いているような感覚で編集でき、一斉学習・個別学習・協働学習といった授業シーンに合わせて授業ノートを作成できます。
電子黒板やホワイトボードアプリとしての実績もあり、1つのノートで多様な授業運営に対応可能です。
文部科学省が進める「GIGAスクール構想」でのクラウド活用にも適合しています。
「MetaMoJi ClassRoom」は、先生が児童生徒の学習状況をリアルタイムに把握できる学習支援アプリです。
まるで紙に書いているような感覚で編集でき、一斉学習・個別学習・グループ学習といった授業シーンに合わせて授業ノートを作成できます。
普通教室での利用のほか、校外学習、遠隔授業など、幅広い導入実績があります。
オンライン授業での利用にも最適です。
iPad、Windows、Chromebookが混在している場合でも、問題なく利用できます。
先生用と児童・生徒用の区別はありません。同じアプリケーションを使用し、ログインするユーザーIDにより、先生用、児童・生徒用として動作します。
ネットワーク負荷が少ない設計になっていますので、LTE環境でもお使いいただけます。
MetaMoJi アシスタントを利用すれば、Windows パソコン上で Microsoft Officeファイル（Word/Excel/PowerPoint）をMetaMoJi ClassRoomのノートに変換することができます。また、あらかじめ PDFファイルに変換しておけば、授業コーディネーターやInOutBoxを介してインポートすることもできます。
編集された内容はすべてサーバーにアップロードされていますので、先生側のモニタリング操作で各生徒・各グループの学習結果を参照・編集することが可能です。また、エクスポートすることも可能です。
授業ノートごとに設定できます。
［発表モード］にして、先生 または 先生が指名した生徒の画面を生徒全員のタブレットに表示させたり、［先生に注目］機能で、生徒用タブレットの画面ロックが可能です。
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