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WAKONX(ワコンクロス)について

WAKONX(ワコンクロス)-

それは、日本和の精神強み大事にしながら、
海外優れた部分取り入れ融合する「和魂洋才」から生まれた名前。
同じ魂、持つ企業集い、新しい技術掛け合わせ、
日本よさ源(もと)に、未来創っていくプラットフォーム。
KDDI国内外独自築いてきた通信ネットワーク。
この瞬間にもそこ流れ、蓄積されていく膨大データ。
そして、AI溶け込む時代多種多様ソリューション。
あらゆる接点・さまざまなパートナー持つ私たちだからこそ、
これらのデータ安全に、蓄積、融合、分析し、
そしてAI加速させ、企業成長するチカラ変えることができる。
シンカ続けるプラットフォーム、WAKONX。
そこ広がる無限可能性。
それはやがて、この世の中想像しなかった変容もたらす。
私たち「つなぐチカラ」よりシンカさせ、
あらゆる社会課題立ち向かう。
「誰もが思いを実現できる社会」日本発で。
ワクワクする元気未来を、ここから。

WAKONXに込めた思い

WAKONXに込めた思い

「誰もが思いを実現できる社会を、日本から―」
KDDIが始動させたAI時代のビジネスプラットフォーム
「WAKONX(ワコンクロス)」とは

人口減少、労働力不足、環境問題など、日本が抱える社会課題は年々増大している。一方で、課題解決の糸口となるデータ解析や予測を行うAIは飛躍的に進化。その力を集結させれば、構造変化を乗り越え、日本が世界のトップランナーへと返り咲く“勝ち筋”を描き出せるはずだ。KDDIは、日本のデジタル化をスピードアップさせるための新たなビジネスプラットフォームを始動させた。キーワードは“協調”と“競争”である。

「WAKONXに込めた思い」代表取締役執行役員副社長 ビジネス事業本部長 桑原康明

未来を創造するWAKONX

3つの機能群を有するAI時代のビジネスプラットフォーム・WAKONX。
KDDIの顧客基盤、AI、クラウド、大規模計算基盤、さまざまなネットワークなどのアセットを活用し、
モビリティや物流・倉庫など業界別プラットフォームをパートナー企業と共創します。
未来を創造するWAKONX

3つの機能群

Vertical Layer
業界DXに必要なAIサービスを
業界毎に最適化し自由に組み合わせて活用

各業界・テーマ特有の課題を解決するために最適化されたAIサービス・ソリューション群を提供します。企業・地域間のデータを横断して活用することで、業界課題の解決と競争領域への投資・リソースの集中の両立を実現します。

Vertical Layer 業界DXに必要なAIサービスを業界毎に最適化し自由に組み合わせて活用
Data Layer 企業・地域間のデータをセキュアに蓄積・融合・分析

Data Layer
企業・地域間のデータをセキュアに蓄積・融合・分析

高セキュリティな環境において、プライバシーを保護しながらデータの融合を実現。
企業・地域間のデータを蓄積・融合・分析し、爆発的に増加するデータに対して大規模計算基盤を活用し、高性能かつ汎用的なAIモデルの構築を可能にします。

Network Layer
業界ニーズに応じた最適ネットワーク提供、
お客さま業務含む運用/保守

モバイル・固定回線・IoT・Starlinkなどを業界ニーズに応じた組み合わせで提供します。また、ネットワーク利活用に必要な保守・運用業務を、KDDIの24時間365日保守・運用体制で支援するほか、AIによる業務効率化を支援します。

Network Layer 業界ニーズに応じた最適ネットワーク提供、お客さま業務含む運用/保守

KDDIと目指す未来

サービス、ソリューションについて、何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。
お客さまのあらゆるニーズにお答えします。