デジタルサイネージとして情報を「見せる」のはもちろんのこと、 画面タッチでインタラクティブな情報配信に切り替わります。
情報に「触る」ことで閲覧者の興味は増大。 従来のデジタルサイネージにはない表現力で情報訴求力を高めます。
インタラクティブなコンテンツは、編集ツールを使えばノーコードで簡単に作成できます。
スケジュール設定により簡単に複数端末へ同時配信できるため、工数もかかりません。
お客さまが閲覧した履歴データや持ち帰ったコンテンツの利用履歴データを収集することも可能。マーケティング活動に活用できます。
店頭での電子POP、施設案内、対面接客ツールなど利用シーンはさまざまです。