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法人トピックス

プロバスケチーム 富山グラウジーズとKDDI、協業を開始 ~法人企業との共創によりホームアリーナでの体験価値の向上と地域活性化を目指す~

  • 株式会社富山グラウジーズ
  • KDDI株式会社

株式会社富山グラウジーズ (本拠地: 富山県富山市、代表: 高堂 孝一 以下 富山グラウジーズ) とKDDI株式会社 (本社: 東京都千代田区、代表取締役社長CEO: 髙橋 誠 以下 KDDI) は、2024年9月26日、富山グラウジーズのホームアリーナである富山市総合体育館 (以下 本アリーナ) での体験価値向上による平均来場者数の増加と企業・地域との共創促進による賑わいの創出を目指し、協業契約 (以下 本協業) を締結しました。

本協業により、富山グラウジーズ公式アプリを通じたファンとのコミュニケーション強化、デジタルチケットの活用による混雑緩和、パートナー企業のアリーナ活用を促進する取り組みを実施します。今後さらに、企業・地域との共創促進を図るため、Web3技術を活用した回遊促進に関する実証実験を行います。富山グラウジーズとKDDIは、アリーナ周辺の街との連携や賑わい創出を実現し、本アリーナを訪れるお客さまの回遊による経済効果の創出を目指します。

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KDDI

KDDIは2024年5月から、お客さまの事業成長・社会課題解決へ貢献するため、AI時代の新たなビジネスプラットフォーム「WAKONX (ワコンクロス)」を始動しました。WAKONX SmartCityにおいては、人々の生活を改善する新しいサービスの開発、強靭なまちづくりの推進を行っています。今後も、パートナー企業の皆さまとの協業を通じ、人口減少や労働力不足などのまちづくりにおける事業者共通の課題の解決や、地域活性化に貢献していきます。

背景

  • 富山グラウジーズがトップカテゴリで輝くチーム作りを目指すうえでは、デジタル技術の活用による観戦者数の増加や企業・地域との共創促進による収益向上が不可欠でした。
  • デジタル技術を活用したまちづくりや法人企業との連携に強みのあるKDDIが富山グラウジーズと協業することで、2026年の本アリーナの改修完了を見据え、本アリーナを訪れたお客さまの体験価値向上を強化していきます。
  • スタジアムやアリーナを運営するプロスポーツクラブにおいては、試合開催日以外でもアリーナを賑わいの中心地として活用していくことが共通の課題です。富山グラウジーズとKDDIは、本協業を通じてプロスポーツクラブ業界共通の課題解決や地域活性化に貢献していきます。

本協業について

1. 概要

KDDIは、2024年9月26日から2025年7月31日まで、平均来場者数の増加と、富山グラウジーズと企業・地域との共創を促進するためのプラットフォームを提供し、さまざまなサービスの実証実験を実施します。本協業を通じて観戦者の体験価値向上と本アリーナ周辺地域の活性化を目指します。

2. 主な施策

  • 公式アプリを通じたファンコミュニケーションの強化
    富山グラウジーズの公式アプリを通じた、試合やイベント、キャンペーンに関する情報発信を強化することで、平均来場者数の増加を目指します。
  • デジタルチケットの活用による混雑緩和
    試合日における本アリーナ周辺の混雑回避と、本アリーナのスペースへ出店するパートナー企業のオペレーション効率化、在庫リスクの解消を目的としたデジタルチケットの活用を促進します。
  • 企業向けスペースマッチングサービスの提供パートナー企業がイベントなどを実施したい日程で本アリーナのスペースを利用できる仕組みを構築します。マッチング専用サイトを通じて、企業のマーケティングや従業員エンゲージメント向上のために施設利用を検討しているパートナー企業に本アリーナを貸し出し、試合開催日以外でも本アリーナを賑わいの中心地として活用します。
  • Web3技術を活用した回遊促進
    本アリーナやパートナー企業の施設を訪れるとオリジナルデジタルアート (NFT) が獲得できるイベントなどを開始し、アリーナへの来場と、アリーナと街の回遊を促進します。試合前日・試合日・試合日以外に区分し、アリーナ周辺の賑わいを創出します。

3. 各社の役割

富山グラウジーズ: 実施施策の検討、試合日の試合会場における実施企画の運営
KDDI: 富山グラウジーズと企業の共創を促進するためのプラットフォームの提供、実証実験の企画・設計

参考

富山グラウジーズについて

富山グラウジーズは、富山県富山市を本拠地とするプロバスケットボールチームです。2006-07シーズンより日本プロバスケットボールリーグ (通称: bjリーグ) に参入し、現在はプロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」の B2 リーグに所属しています。グラウジーズ (GROUSES) というチーム名は富山県の県鳥として県民から親しまれているライチョウ (GROUSE) にあやかり命名されました。2026年にスタートする新トップカテゴリ「B.LEAGUE PREMIER」に参入が決定しています。

WAKONXについて

「WAKONX」は、KDDI VISION 2030「『つなぐチカラ』を進化させ、誰もが思いを実現できる社会をつくる。」の実現に向け、日本のデジタル化をスピードアップするというコンセプトから生まれたブランドであり、機能群を有するAI時代のビジネスプラットフォームです。「WAKONX」を通じて、最適化したネットワークの設計・構築から、大規模計算基盤による企業間データの蓄積・融合・分析を行います。また、AIが組み込まれたサービスやソリューションを各業界に最適化して提供することで、法人のお客さまの事業成長と社会課題の解決を支援していきます。

WAKONX

※この記事に記載された情報は、掲載日時点のものです。商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。