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変化する働き方を支える企業ネットワーク
KDDIの「マネージド ゼロトラスト」

変化するニーズに合わせ、ワンストップで働き方のDXを支援

マネージド ゼロトラストについて

ゼロトラストとは?

クラウドテレワーク普及で、デバイスデータ社外へ持ち出され、
従来のような境界型セキュリティでは脅威への対策が充分でないケースが増えてきました。
ゼロトラストセキュリティとは、働く場所ネットワーク境界意識せず企業資産保護することを目的としたセキュリティモデルです。

「働き方」が柔軟になり、「働く場所」も分散

ゼロトラスト型セキュリティとは、境界型セキュリティと異なり、働く場所やネットワーク境界を意識せず企業の資産を保護することを目的としたセキュリティモデルです。
ゼロトラスト型セキュリティとは、境界型セキュリティと異なり、働く場所やネットワーク境界を意識せず企業の資産を保護することを目的としたセキュリティモデルです。

KDDIが提案するマネージド ゼロトラストとは?

場所にとらわれず、安心安全簡単につなぐ」
お客さまのニーズに合わせ、デバイス、ネットワークやセキュリティなどを組み合わせ、
最適なソリューションをKDDIがワンストップで支援します。

エンドポイントセキュリティを強化したセキュアな持ち出しパソコンから、強固なクラウドセキュリティによりすべてのアクセスを認証・認可し、リソースへの最適なアクセスを実現する効率的なネットワークへ接続
  • ※ IAM: Identity and Access Managementの略称。ID管理や認証、SSO、アクセスコントロールなどを行う
  • ※ SASE: Secure Access Service Edgeの略称。SaaSやオープン・インターネット上のサイトへの安全なアクセスを行う
  • ※ EDR: Endpoint Detection and Responseの略称。エンドポイントデバイスの操作や動作の監視を行い、インシデント発生時の対処を行う

「マネージド ゼロトラスト」
6つのコンポーネント

オペレーション、クラウド・アプリ、セキュリティ、ID (認証・認可・監査)、ネットワーク、デバイス オペレーション、クラウド・アプリ、セキュリティ、ID (認証・認可・監査)、ネットワーク、デバイス

フェーズに合わせた最適な構成

ネットワーク構成やクラウド利用に対応したフェーズドアプローチで
利便性向上とセキュリティ強化を支援

情報資産や働く場所などのお客さま環境に応じて、クローズド、ハイブリッド、オープンの構成を構築

グローバル拠点も含めた
ITセキュリティ強化
およびガバナンス強化

近年、サイバー攻撃のリスクが高まっており、
各企業においても海外拠点がサイバー攻撃の標的とされるケースが発生しています。
海外拠点を有する各企業さまにおいては、
グローバル拠点も含めたITセキュリティ強化およびガバナンス強化の必要性が高まっています。

海外現地での
豊富なインフラ構築実績、
運用までワンストップでご提供

国内・グローバルにおける自社導入を通じてベストプラクティスを有するKDDIが、
国内・グローバルにおけるお客さまのゼロトラスト導入をご支援いたします。

グローバルでセキュリティを
展開されるお客さまが抱えやすい課題と、
その課題に対応できるKDDIの強み

マネージド ゼロトラスト導入事例

お客さまが抱える課題をKDDIが提供するマネージド ゼロトラストを用いて
解決した事例をご紹介いたします。

KDDIのゼロトラスト支援

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KDDI 法人営業担当者が、導入へのご相談やお見積もりをいたします。
何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。

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