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Excelの作業効率が爆上がり!生成AIプロンプト例 5選を紹介

Excelの作業効率が爆上がり!
生成AIプロンプト例 5選を紹介

2025 4/9
Excelの関数を使うと一瞬で処理が完了するけど、関数ってなんだかよくわからない。そんなときは、生成AIに関数を作成してもらうことをおすすめします。 Excelの作業効率が爆上がりする生成AI の活用方法を、ぜひこの機会に覚えておきましょう!
本記事では、 作業効率を向上できるExcelの関数と、ChatGPTなどの生成AIに関数を作成してもらう際のプロンプト例を5つ厳選してご紹介します。

※ 記事制作時の情報です。

1. データ検索

① VLOOKUP / XLOOKUPの活用

VLOOKUP / XLOOKUPは、データ検索を簡単に行うことができる関数です。商品コードや社員番号の検索など、大量のデータから特定の値を見つける際に非常に便利。目視で特定のデータを探す必要がないため、データ運用の効率化を図ることができます。

【プロンプト例】「ExcelでA列のIDを基にB列の名前を検索するVLOOKUP関数を作って」

ExcelでA列のIDを基にB列の名前を検索するVLOOKUP関数の例。検索IDに対する名前の結果が表示されているスプレッドシートの画面。

2. IF関数

② IF関数で自動判定

IF関数は、あらかじめ設定した条件に従い、条件分岐を自動化できる関数です。例えば、売上が一定額以上なら ‘合格’、未満なら ‘再評価’ の自動判定が可能。条件に応じた判定と処理を任せることができるため、ひとつひとつデータを確認し仕分ける手間を省くことができます。

【プロンプト例】「Excelで売上げが10,000円以上なら ‘合格’、未満なら ‘再評価’ と表示するIF関数を作成して」

Excelで売上が10,000円以上の場合に '合格'、未満の場合には '再評価' と表示するIF関数の例。売上データとその評価が示されたスプレッドシートの画面。

3. データカウント

③ COUNTIFでデータをカウント

COUNTIF関数は、集計作業を容易にできる関数です。例えば、Excelのリスト内で ‘東京’ と記載されている件数を自動でカウントするなど、特定の条件に合うデータのみを一瞬で集計することができます。集計は文字だけでなく、‘5,000円以上’ などの数値条件でも抽出できるため、幅広い場面での活用が可能です。

【プロンプト例】「Excelで ‘東京’ と入力されているセルの数をカウントするCOUNTIF関数を教えて」

Excelで '東京' と入力されているセルの数をカウントするためのCOUNTIF関数の使用例を示したスプレッドシートの画面。

4. 文字列結合

④ CONCATENATE / TEXTJOINで文字列を結合

CONCATENATE / TEXTJOINは、異なるセルの文字列を結合する際に使う関数です。例えば、別々のセルに記載した姓と名を結合してフルネームを自動作成する際や、生年月日と入会日を結合して顧客ナンバーを自動作成する際などに使います。結合の手間を省けることはもちろん、データ整理も行いやすくなるでしょう。

【プロンプト例】「ExcelでA列の姓とB列の名を結合してフルネームを作る関数を教えて」

ExcelでA列の姓とB列の名を結合してフルネームを作成する方法を示したスプレッドシートの画面。姓と名の間にスペースを入れる場合の関数が表示されています。

5. 重複データ削除

⑤ UNIQUEで重複を削除

UNIQUEは、リスト内の重複データの自動削除ができる関数です。不要な重複データをワンクリックで除去することができるため、データ整理の際にも非常に便利。データの確認や削除の手間を掛けることなく、リストを綺麗に整えることができます。

【プロンプト例】「ExcelでC列の重複データを削除し、ユニークな値だけを取得する関数を教えて」

ExcelでC列の重複データを削除し、ユニークな値だけを取得するためのUNIQUE関数の使用例を示したスプレッドシートの画面。

6. 関数の自動生成?

Excelデータを加工するのに最適な関数がわからない場合などは、生成AIに関数を自動生成してもらうことも可能です。プロンプトの作成には多少コツがいりますが、複雑な関数もAIに聞けばすぐに作ることができます。プロンプトの入力を工夫すれば、Excel書類作成の助けになるでしょう。

【プロンプト例】「Excelで〇〇を計算する関数を教えて」



生成AIの活用法を理解して、業務効率化の実現を。

生成AIに馴染みのない方も多いかと思いますが、必要な場面があれば実際に使用してみて、慣れておくことが非常に大切です。自然に使えるようになれば、業務効率を大幅に向上させることができるでしょう。

Microsoft 365 では、Excelにも生成AI 「Copilot」 をオプションで搭載できるため、日々の業務で気軽に活用できます。

KDDIでは、自社業務に生成AIを積極的に活用し、社内で蓄積した豊富なノウハウを基に、導入支援から運用サポートまで一貫してご提供しています。導入時にはお客さまの課題を丁寧にヒアリングし、最適な活用方法をご提案しますので、まずはお気軽にご相談ください。


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