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読み方 : エクサバイト
正式名称 : Exabyte
エクサバイト (Exabyte) は、デジタル情報の容量を表す単位で、略して「EB」「EByte」とも表記されます。「エクサ」はギリシア語の「6」に由来し、1975年に国際単位系 (SI) におけるSI接頭語として制定されました。
コンピューターの演算が0と1の信号のみで処理されることから、データ量などを2進法の累乗で表しますが、その場合、1エクサバイトは2の60乗バイトです。
普段使い慣れている10進法に則ると、単位換算で1エクサバイトは10の18乗バイト、すなわち100京バイトとなり、1,000兆キロバイト、1兆メガバイト、10億ギガバイト、100万テラバイト、1,000ペタバイトに相当します。
なお、10の21乗はゼタバイト (ZB)、10の24乗はヨタバイト (YB) と呼ばれます。
AIやIoTの普及に伴い、エクサバイト規模のストレージや伝送技術の開発が加速しています。