働き方の多様化が進んだ現在、いつでもどこでも業務ができるスマートフォンは社員の業務効率化に欠かせません。しかし、スマートフォンの管理者にとって、スマートフォンが増加すると導入や故障・紛失時の対応など、セキュリティ対策や運用管理業務がさらに増加します。
そこでゼロタッチで自動設定するApple Business Managerや、Android Enterpriseによる最新の運用アウトソース事例から、増加する運用管理業務を見直してみませんか?
あなたが持っているAppleデバイスが10台でも10,000台でも、Apple Business Managerを使って導入と管理が簡単にできます。モバイルデバイス管理とシームレスに機能するので、Mac、iPad、iPhone、Apple TVをワイヤレスで設定でき、手動で構成する必要は一切ありません。
あなたの会社がApple Business Managerを使い始めるためにKDDIがどんなサポートをするかご紹介します。
Apple Business Managerとモバイルデバイス管理 (MDM) を事前に設定することで、リモートでセキュリティポリシーを自動設定可能。導入時のキッティングコストを大幅に削減できます。
自動インストールしたモバイルデバイス管理 (MDM) 構成プロファイルは、利用者自身で削除できないため、常にお客さま管理者による管理が可能です。リモートで監視モード (Supervised Mode) を設定することで、利用者によるアプリケーションの削除やAirDropによるデバイス間のデータ共有を制限し、個人情報や機密データなどの情報漏えいを防止できます。
お申し込みについて、KDDI営業担当者または法人お客さまセンターまでお問い合わせください。
サービス利用料: 無料
[1] Apple Business ManagerおよびMDMサービスの設定
[2] デバイスへのMDM自動導入
[1] の作業が完了した後、デバイスの初期設定を行うとMDMを自動インストールします。
KDDI 法人営業担当者が、導入へのご相談やお見積もりをいたします。
何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。