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Cisco Secure Access

クラウド型のインターネットセキュリティとリモートアクセスサービスで、モバイルワーカーに安全なネットワーク環境を提供します。

Cisco Secure Accessとは

オフィスリモートを使い分けるハイブリッドワーク普及する中、インターネット上の脅威も日々進化しており、企業組織はさまざまな形態ランサムウェアサイバー攻撃へのセキュリティ対策が求められています。

「Cisco Secure Access」はDNS・プロキシ活用したクラウドセキュリティに加え、VPN/ZTNAリモートアクセス機能を有し企業ネットワークの外でも、デバイス保護し、ユーザー場所にとらわれず安全インターネットアクセスイントラネットアクセス提供するセキュリティサービスです。


作業場所を問わずユーザーとリソースを保護

リモートワークも可能!
ユーザーとモノを安全に接続し、場所にとらわれず安全に利用できることを示す図。ユーザー (管理/非管理デバイス、IoTデバイスを含む)が場所を選ばずWebやクラウドアプリWeb、Public SaaSアプリケーション、Privateアプリケーションにアクセスできる。

3つのポイント

1. シンプルなライセンス体系

「Cisco Secure Access」は、明確でわかりやすいライセンス体系提供しています。ユーザー単位ライセンス採用しており、最小100ユーザーからご利用いただけます。サブスクリプション期間は、1年~5年から選択でき、企業ニーズに合わせた柔軟契約可能です。


2つのライセンス


2. 豊富なセキュリティ機能

「Secure Internet Access」と「Secure Private Access」の2種類ライセンスに対し、基本的セキュリティ機能提供する「Essentials」と、より高度セキュリティ機能提供する「Advantage」のセキュリティパッケージ用意されています。

  • ※ どちらのライセンスも「Essentials」または「Advantage」を選べます。
  • ※「Secure Internet Access」で「Essentials」を選ぶと、「Secure Private Access」も同じく「Essentials」にする必要があります。異なるパッケージ混在はできません。


パッケージごとのセキュリティ機能

Essentials Advantage
Secure Web Gateway (SWG) プロキシウェブトラフィックの管理やURLフィルタリング、コンテンツフィルタリングを行い、インターネットの利用を安全に保ちます
Cloud Access Security Broker (CASB) クラウドアプリケーションのリスク評価や検出、データ保護を実現します
Data Loss Prevention (DLP) データ漏えいを防ぐためのポリシー管理と監視機能を提供し、重要なデータを保護します -
Intrusion Prevention System (IPS) ネットワーク内の不正侵入をリアルタイムで検出し、防御します -
Remote Browser Isolation (RBI) リスクの高いウェブサイトに対する安全なアクセスを提供し、エンドポイントを保護します -
Layer 7 Firewall アプリケーション層での詳細なトラフィック制御を行い、悪意のあるトラフィックからネットワークを守ります -

3. シンプルな管理画面

「Cisco Secure Access」では、直感的管理画面を通じて、セキュリティポリシー設定ユーザー管理簡潔に行えるよう設計されています。管理者は、複雑操作必要とせず、全体セキュリティ状況リアルタイム把握することができます。また、ユーザー操作意識させることなく、スムーズ必要アプリケーションアクセスできる環境提供し、業務効率性向上させます。

KDDIならではのポイント

本サービスへのお問い合わせ

何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。


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