2021年5月1日より、契約条項を改訂いたします。
【改訂についての目的】
KDDIの他サービスと同様に、現在有効な契約条項が容易に確認できるよう、ホームページにて条文を掲載いたします。
これにより、最新の条文をお客さまにて速やかにご確認いただけるようになります。
また、令和2年4月の民法改正に伴う条文の改訂を行います。
改訂の詳細については下記より「データセンターサービス契約条項」にて詳細を記載しております。
お客さまの設備をお預かりするコロケーションサービス (スペース貸し/ラック貸し/ケージ貸し/個室貸し、電源・空調設備などのインフラとネットワーク運用・監視・保守) はもちろん、マネージドサービス、セキュリティサービス、「KDDI Wide Area Virtual Switch 2」をはじめとする主要ネットワークサービスなど高付加価値サービスを総合的に提供します。
10余年にわたって、約1,000社 (2014年7月時点) のお客さまにデータセンターサービスを提供してきたKDDIが、これまでに培った豊富なノウハウを結集し、高度化・多様化するお客さまのニーズにお応えします。信頼性の高いインターネットアクセス、セキュアなネットワーク、コストを抑えながら維持するフレキシビリティに富んだ運用・監視・保守――こうしたビジネス成長の課題を「国内データセンターサービス」が実現します。
超高速バックボーンを基盤に、コロケーションサービス、マネージドサービス、さらにKDDI Wide Area Virtual Switch 2をはじめとする主要ネットワークサービスなどに代表される高付加価値サービスを総合的に提供します。イントラネットご利用のお客さまからISP・クラウド事業者様まで、多種多様なお客さまのニーズにご対応致します。
日々増加し、複雑になる社内システムの運用・管理に対応できていない
社内データセンターの災害対策を検討しているが、手間やコストがどのくらいかかるのかわからず、年間の予算が立てられない
別途お見積もりいたします。
以下の「お問い合わせフォーム」よりご依頼ください。
KDDIは、2020年7月1日より、新しい国内データセンター「TELEHOUSE TOKYO Tama5」(以下、Tama5) の提供を開始します。
Tama5は、グローバル規模でクラウドサービスなどを展開するハイパースケール事業者による高性能サーバーの多用化に対応するため、250ラックの部屋単位で提供が可能なほか、高い電力供給能力と情報インフラ設備を備えた大規模データセンターです。また、KDDIのネットワークに直結することで、大容量・高品質な回線を提供します。
さらに、同敷地内には将来的な需要に柔軟に対応するための拡張スペースも確保しています。
「TELEHOUSE TOKYO Tama 3」は国内データセンターサービスの郊外拠点として新設され、2016年2月12日より提供を開始しました。
ラック当たりの最大利用可能電力は国内最高レベルの42kVA (定格) と強化。高負荷ラックに対応できる能力を備えることで、お客さまのご要望に合わせたプライベートクラウドから、高集積なコンテンツサービス・商用クラウドサービスまでご利用可能です。
「TELEHOUSE OSAKA 2」は国内データセンターサービスの西日本主要拠点として新設され、2015年8月21日より提供開始されました。
ラック当たりの最大利用可能電力は30kVA (定格) に強化。高負荷ラックに対応できる能力を備えることで、お客さまのご要望に合わせたプライベートクラウドから、高集積なコンテンツサービス・商用クラウドサービスまでご利用可能です。
KDDI 法人営業担当者が、導入へのご相談やお見積もりをいたします。
何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。