KDDIの光ファイバーネットワーク、衛星、外国キャリアとの提携により世界中どこからでも (注) 伝送が可能
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お知らせ
【2025年5月更新】随時映像伝送サービスにてシステムIP化によるメニュー追加
KDDIは2025年5月23日、随時映像伝送サービス 国内ファイバサービスに3つの料金種別を追加しました。
詳しくは以下をご参照ください。
■新規料金種別
多チャンネル伝送 (3G-SDI)
多チャンネル伝送 (JPEG-XS圧縮)
Ethernet (1～10G)
従来より基本回線料を値下げし、多チャンネル伝送における提供料金は、伝送信号や種別に関わらず一律の料金体系でしたが、伝送信号ごとに料金種別を設定しております。
詳しくは以下をご参照ください。
■新規料金種別
多チャンネル伝送 (3G-SDI)
多チャンネル伝送 (JPEG-XS圧縮)
Ethernet (1～10G)
従来より基本回線料を値下げし、多チャンネル伝送における提供料金は、伝送信号や種別に関わらず一律の料金体系でしたが、伝送信号ごとに料金種別を設定しております。
随時映像伝送サービスとは
スポーツ中継や報道のようなシーンで活用され、グローバルで提供が可能です。
イベント時の一時的な利用など、お客さまのご要望により柔軟に対応させていただきます。
短期間の映像伝送を実施したいお客さま、高品質で安全性の高い伝送を実施したいお客さまにおすすめです。
5つのおすすめポイント
- 注) 海外回線区間の提供に関しては、外国の協定通信事業者が提供可能な場合に限ります。
ユースケース
本サービスへのお問い合わせ
KDDI 法人営業担当者が、導入へのご相談やお見積もりをいたします。
何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。
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