通信と多様なケイパビリティを活用し、DXと事業基盤サービスでお客さまビジネスを支援します。
CO2排出量の可視化から削減まで、一貫してカーボンニュートラル実現を支援します。
KDDIは『つなぐチカラ』でビジネス、ライフスタイル、社会をアップデートします。
場所にとらわれずつながるソリューションを、デバイスからセキュリティまで支援します。
多数の次世代型低軌道衛星により高速・低遅延通信を提供します。
データセンターからネットワークまで、業務に最適なソリューションをトータルで提供します。
中小規模の事業者向けに特化したスマートフォンのご利用方法のご案内です。
中小規模事業者のやりたいことや変えたいことを、モバイルとクラウドの技術を用いてサポートします。
グラティーナ ケーワイブイヨンハチ
by KYOCERA
円滑なコミュニケーションでビジネスを加速、業務効率化できる信頼性のあるデバイス
シンプルで操作性のよいUIです。アプリアイコンがタイル状のため、押下しやすくなっています。
※アプリアイコンの表示位置、数の変更は可能です。
よく使う連絡先を3つまで登録可能です。
※ 設定で非表示にすることが可能です。
文字入力の1つ1つのキーボードを大きくしたので、操作しやすくなっています。
また、ひらがな、カタカナ、英語、数字など文字種の切り替えが常に表示されています。
急な雨や水回り、ホコリの多い屋外や工場などでのご利用が可能です。また、汚れたら軽く水で洗い流せます。
※ IPX5/IPX8の防水、IP6Xの防塵性能。
※ カード挿入口カバーをしっかりと閉じてください。海水・プール・温泉の中に浸けないでください。砂浜などの上に置かないでください。強い雨があたる環境での使用はしないでください。
不意の落下による衝撃から端末を守ります。
画面割れに強い強化ガラス「Dragontrail (R) STAR」を採用しています。
※ 米国国防総省が制定したMIL-STD-810H Method 516.8:Shock-Procedure IVに準拠した規格において、高さ1.22mから鋼板に製品を26方向で落下させる試験を実施しています。
※ 全ての衝撃に対して保証するものではございません。また、無破損・無故障を保証するものではありません。
泡ハンドソープやアルコールなどによるお手入れも可能です。
清潔さが求められる職種や場所でのご利用に最適です。
※ お手入れの方法は、「スマホの汚れの落とし方」の動画をご確認ください。
企画から設計・開発・試験・製造・アフターサービスまで、一貫して国内で実施しております。
作業中など、グローブを着けた状態でも簡単にアプリケーション起動が可能です。また、雨などで画面や手が濡れていてもタッチ操作が可能です。
※ 事前設定をすれば継続してご利用ができます。
※ グローブの種類によって操作しづらい場合があります。また、水に濡れた状態ではグローブ操作はできません。
※ IPX5、IPX8の防水性能。防水の詳細はスペックのスライドをご確認ください。
※ 全ての濡れた状態での操作を保証するものではございません。
約1,600画素のメインカメラにより、より鮮明な現場の画像を記録できます。
また、Google レンズに対応しており、英語の資料など、カメラを向けるだけで検索・翻訳ができます。
さらに、QRコードにカメラを向けると、自動的に読み取ることができます。画面上部にQRコードの内容 (ウェブ接続先の情報等) が表示されるので、タップすると接続できます。
※ Google レンズの対応はメインカメラのみです。ご利用にあたり通信料が掛かります。
背面に指紋センサーを搭載。
安心のセキュリティで素早く簡単に本体のロック解除が可能です。
通話が終わった時に、直前の通話内容を丸ごと録音。通話中にメモが取れない時、また、お客さまとの次回アポイントなど大事な会話をあとから確認したいときなど便利に使えます。
※ 事前に設定が必要です。
※ 最大100件まで可能です。また、本体の空き容量に依存します。
不在着信から10分以内に再度同じ相手から着信があった場合、着信音を段階的に大きくしてお知らせします。
テレワークで需要が高まるコミュニケーションアプリがご利用可能です。
※ 京セラ株式会社の基準に基づき動作確認をしています。
※ 全ての動作を保証するものではありません。
※ ご利用にあたり、アプリケーションのダウンロードおよび初期設定が必要です。
※ アプリケーションダウンロードやご利用時に通信料がかかります。
ストラップホールにより、落下や紛失のリスクが軽減されます。
管理機能やセキュリティなど Google が規定した法人向け端末に求める条件を基に、端末・サービスの事前検証を実施。 Google の公式推奨を受けています。
端末導入後は、Google 社からリリースされたセキュリティパッチの90日以内配信を2年間実施します。そのため、長期間にわたってご利用が可能であることはもとより、計画的な導入がしやすいメリットがあります。
また、MDMアプリの自動インストールが可能なZero Touch Provisioningに対応しており、端末の各種制限設定が効率的に行えます。お客さまの企業ポリシーに沿った設定やアプリケーション配信が可能です。
なお、KDDIでは導入時のEMMキッティングを代行するサービスを提供しております。詳しくは、「KDDI 業務支援ソリューション」Android Enterprise サポートのページをご参照ください。
Androidの標準機能だけでは実現できない企業ニーズにお応えする、京セラオリジナルのMDM機能を提供いたします。
「FOTAをしたくない」という法人ニーズに対して、FOTA抑止機能を設定可能です。
※ FOTAとは、Firmware On-The-Air (英語) の略称です。パソコン (PC) に接続しなくても端末単体でソフトウェア更新が可能です。無線網としては4G LTEやWi-Fiなどが使われております。なお、4G LTEでのソフトウェア更新を行う場合、通信料が発生します。
「紛失時に確実に遠隔でデータを消去したいので、電源OFFになると困る」
「確実に位置情報を取得したいので、電源OFFになると困る」
というニーズに対して、ユーザー操作による電源OFF操作を抑止する機能を提供します。
お使いの機種からのデータ移行方法をスマートフォンで確認可能です。
例えばお使いの機種が2010以降発売の京セラ製ケータイの場合は、操作画面の遷移を表示しながらわかりやすく移行手順をガイドします。
また、京セラ株式会社ホームページとauホームページでは、それぞれのホームページにてデータ移行手順のページを用意しております。スマートフォンだけでなく、パソコンでユーザー様にとってご都合の良い方のページの手順を見ながら、データ移行が可能です。
何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。