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中小規模事業者のやりたいことや変えたいことを、モバイルとクラウドの技術を用いてサポートします。
KDDIの社員4名が、アマゾン ウェブ サービス (以下 AWS) よりAWS認定資格をすべて保有し高い技術力を有するエンジニアとして「2023 Japan AWS All Certifications Engineers」に選出されました。
「2023 Japan AWS All Certifications Engineers」とは、AWS Partner Network (APN) (注1) に参加する企業に所属してAWSエンジニアを対象とした表彰プログラムです。AWS認定資格 (全12資格) を保持していることが条件で、AWSの厳正な審査により選出されます。
AWS認定資格の全12資格を取得することは難易度が高いことから、高い技術力を有していることを証明します。
<受賞者4名>
入社後、5G SA (Stand Alone) (注2) 企画開発、5G実証実験、3GPP標準化活動など、5Gに関連する最新技術の企画開発業務を担当。現在はデベロッパーとしてAWSを活用しながら、5G SAサービスを支えるモバイルインフラの設計・開発業務を担当中。
2016年4月入社、自社サーバーの運用監視業務、エネルギー関連アプリケーションの開発業務を経て、現在は、生成的AI技術の業務利用推進、およびCCoEメンバーと共に、クラウド利用データの活用方法の検討を担当中。
入社後、インフラエンジニアとして法人のお客さま向けにサーバー関連案件の提案・構築業務を担当。アプリケーション開発業務にデベロッパーとして従事し、現在は法人のお客さま向けおよび社内向けの開発案件におけるアーキテクトとして、主にAWSを活用したシステムの提案・設計・開発を担当中。
入社後、法人のお客さま向けシステム開発の提案・要件定義・設計・構築、および、システムアーキテクトとして自社プロダクトの開発を担当。特に、クラウドネイティブのアーキテクチャを得意としており、より早く価値提供を実現し、お客さまビジネスに貢献できるよう日々の業務に従事中。
AWSが広く利用される中、AWSを活用するには技術的な専門知識が必要とされ、知識を証明するAWS認定資格の重要性が高まっています。
KDDIにおいても、自社プロダクトやサービスの開発でAWSの活用が進む中、AWSを利活用できる人財が求められており、技術的なスキルを明示できる認定資格の取得も各部門で奨励されています。
KDDIのグループ会社であるアイレット株式会社の社員も同様にAWSより選出されています。詳細はこちらをご確認ください。
KDDIとアイレットは今後もAWSに関する高度なスキルを保持する体制を構築するとともに、グループ内の連携強化することでDX支援・開発を強化し、DX事業の拡大を目指します。
「2023 Japan AWS All Certifications Engineers」の詳細はこちらをご確認ください。
※この記事に記載された情報は、掲載日時点のものです。商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。