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KDDIは2024年4月19日から、「CrowdStrike Falcon (クラウドストライクファルコン)」(以下 本製品) に3種類のメニュー「Falcon Identity Threat Detection/Protection (以下 ITD/ITP)」「Falcon Surface (以下 Surface)」「Falcon Exposure Management (以下 Exposure Management)」を追加します。
ITD/ITPでは組織のアイデンティティーおよびアクセス管理に関する脅威を検知、防御します。また、Surfaceではインターネットに公開されている情報資産を監視し、リスクについて優先順位をつけて把握することができます。
さらに、Spotlight、Discover、SurfaceのバンドルサービスであるExposure Managementでは、左記3つのメニューの機能に加え、専用のダッシュボードでの包括的な管理が可能となります。
これらのメニュー追加により、セキュリティ対策のさらなる向上を本製品のシングルエージェント、シングルプラットフォームで実現します。
<Falcon Identity Threat Detection/Protection>
Active Directoryへの侵害からアイデンティティーを保護するサービスです。
Active Directory内のリスクの可視化、インシデント検知、柔軟なポリシー制御の3つの機能により、お客さまのアイデンティティーを保護します。
<Falcon Surface>
外部に公開された情報資産を可視化、評価、保護するサービスです。
インターネット上に公開された情報資産をリアルタイムで発見し、ガイド付きの修復ステップで意図しない露出を阻止します。
また、お客さまのポリシーに応じて、リスクについてフラグと優先順位をつけて把握することが可能となります。
<Falcon Exposure Management>
Falcon Spotlight (脆弱性可視化)、Discover (IT資産管理)、Surface (外部情報資産可視化) のバンドルサービスです。
専用のダッシュボードにより、脆弱性や情報資産の重要度などを包括的に可視化することができます。
内部・外部公開や重要度などの性質に沿って情報資産を動的に評価し、リスクの可視化や管理をより容易とします。
2024年4月19日
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