通信と多様なケイパビリティを活用し、DXと事業基盤サービスでお客さまビジネスを支援します。
CO2排出量の可視化から削減まで、一貫してカーボンニュートラル実現を支援します。
KDDIは『つなぐチカラ』でビジネス、ライフスタイル、社会をアップデートします。
場所にとらわれずつながるソリューションを、デバイスからセキュリティまで支援します。
多数の次世代型低軌道衛星により高速・低遅延通信を提供します。
データセンターからネットワークまで、業務に最適なソリューションをトータルで提供します。
中小規模の事業者向けに特化したスマートフォンのご利用方法のご案内です。
中小規模事業者のやりたいことや変えたいことを、モバイルとクラウドの技術を用いてサポートします。
KDDIは、KDDIのソフトウェアエンジニアであり、KDDIアジャイル開発センターのテックエバンジェリストを兼務している御田 稔が、アマゾン ウェブ サービス (以下 AWS) より、個人に対するAWSの世界的な認定プログラムの一つである「AWS ヒーロー」として、2024年9月5日に認定されたことをお知らせします。御田 稔は「AWS ヒーロー」の専門分野のうち、「AWS コミュニティヒーロー」として認定を受けました。
「AWS ヒーロー」は、AWSに関する豊富な知識と高度なスキルを持ち、それらをソーシャルメディア、ブログ、イベント、ワークショップなどを通じて広め、AWSユーザーのスキル向上に貢献したことを高く評価された人物が認定され、日本国内では19人目の認定となります。
「AWS コミュニティヒーロー」は、豊富な知識を生かし、幅広い媒体を通じてAWSについてのあらゆる内容を伝える熱心なAWS愛好家に与えられることにより、世界中のAWSコミュニティに対して多大な影響を持つ存在です。
AWSが広く利用される中、AWSを活用するには技術的な専門知識が必要とされ、知識を証明するAWS認定資格の重要性が高まっています。KDDIにおいても、自社プロダクトやサービスの開発でAWSの活用が進む中、AWSを利活用できる人財が求められており、技術的なスキルを明示できる認定資格の取得を奨励しています。
KDDIは、今後も高度なプロフェッショナル人材やデジタル・トランスフォーメーション (DX) を推進する人材の輩出に努め、お客さまのDX推進を支援していきます。
2019年にKDDIの情報システム部門へ入社し、業務システムのAWS移行を多数経験。2023年よりKDDIアジャイル開発センターへ兼務出向し、AWSや生成AIなどの新技術を中心とした内製開発に携わりつつ、そこで得た知見や社内の優秀なエンジニアを社外へ発信している。2024年6月には書籍「Amazon Bedrock 生成AIアプリ開発入門[AWS深掘りガイド]」を他社メンバーと共同で出版。
KDDI Cloud SAMURAI 2021、AWS Samurai 2023、2024 Japan AWS Top Engineer、2024 Japan AWS All Certifications Engineer認定。社外の技術コミュニティではJapan AWSユーザーグループ (JAWS-UG) において東京支部、SRE支部、NW-JAWSを運営している。
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