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法人トピックス

ジュビロ磐田のヤマハスタジアムへWi-Fiソリューションを提供 ~スタジアムでの体験価値の向上と運営業務の効率化に貢献~

  • KDDI株式会社

KDDIは2025年2月15日から、株式会社ジュビロ (本社:静岡県磐田市、代表:浜浦 幸光 以下 ジュビロ) が運営するプロサッカークラブ「ジュビロ磐田」のホームスタジアムであるヤマハスタジアム (以下 本スタジアム) において、スタジアムの体験価値の向上と運営業務の効率化を実現するスタジアムWi-Fiソリューション (以下 本ソリューション) を提供開始しました。

<来場者向けのWi-Fi利用画面>
<新たに設置したWi-Fiアンテナ>

本ソリューションを通じ、最大15,165人を収容可能な本スタジアムに来場されたお客さま向けのQRコード入場、飲食・グッズ売店でのキャッシュレス決済、抽選会や動画視聴などを快適に利用できるWi-Fiサービスを提供します。また、運営関係者専用のWi-Fiサービスも提供し、運営業務に必要な端末 (入場ゲート端末、決済端末など) 向けの通信も確保することで、運営業務の効率化に貢献します。

実際に「ジュビロ磐田」の明治安田J2リーグ開幕戦 (開催日:2025年2月15日) では、飲食やグッズ販売が楽しめるジュビロ広場を中心にWi-Fiサービスを提供し、来場されたお客さまや運営関係者の皆さまが快適にご利用いただける環境作りに貢献しました。

本ソリューションについて、株式会社ジュビロ 取締役事業統括本部長 加藤 真史氏は次のように述べています。

「ジュビロでは、ヤマハスタジアムにご来場されるお客さまに、よりよい体験を提供することを目的として、スタジアムのデジタル化に取り組んでいます。つながりやすさを改善することで、より体験価値を高める取り組みを加速できればと考えています。」

今後「ジュビロ磐田」とKDDIは、本ソリューションを活用し、本スタジアムのデジタル化の取組を推進します。これにより、優れた観戦体験の提供とスタジアムを中心とした賑わい創出を実現し、お客さまの回遊による経済効果の創出を目指します。

KDDIは2024年5月から、お客さまの事業成長・社会課題解決へ貢献するため、AI時代の新たなビジネスプラットフォーム「WAKONX (ワコンクロス)」を始動しました。WAKONX SmartCityにおいては、人々の生活を改善する新しいサービスの開発、強靭なまちづくりの推進を行っています。今後も、パートナー企業の皆さまとの協業を通じ、人口減少や労働力不足などのまちづくりにおける事業者共通の課題の解決や、地域活性化に貢献していきます。

背景

  • 昨今スタジアムやアリーナでは、お客さまの観戦体験向上と運営の効率化を両立させるため、QRコードでの入場受付やグッズ・飲食売店におけるキャッシュレス決済の導入など、スタジアムのデジタル化の取組が進んでいます。
  • 一方、多くのお客さまが局所的に滞留し、通信環境が不安定になることがあります。これにより、SNS発信、同行者との連絡、電子決済などの利用に支障が生じることが課題となっていました。また、スタジアムやアリーナ内のネットワーク環境について、お客さまからの問い合わせが発生し、運営スタッフの負担につながるという課題も生じています。

本ソリューションについて

1. 特長

  • 来場者とスタジアム運営関係者向けのWi-Fiサービスの環境の構築・運用までワンストップで対応します。
  • 来場者と運営関係者に提供するWi-Fiサービス環境を分けることで、ネットワークの負荷を分散します。これにより、来場者と運営関係者の両方の快適なWi-Fiサービス環境を確保します。
  • 来場者向けには、ワンタップでWi-Fi接続が可能な認証サービスを提供することで、お客さまからの運営スタッフへの問い合わせ数を削減します。また、お客さまからのWi-Fiサービスに関する問い合わせ窓口をオンライン化することで運営関係者の負荷を軽減します。

2. ご利用方法・利用条件

Jubilo Free Wi-Fiの接続方法はこちらからご確認ください。

  • ※ 外部サイトへ遷移します。
<接続可能エリア (お客さま用フリーWi-Fiのみ記載)>

参考

「ジュビロ磐田」について

1972年にヤマハ発動機株式会社 サッカー部として創部。1993年にJリーグ準会員となり、チーム名をジュビロ磐田に改称。1994年よりJリーグに加盟した。チーム名の「ジュビロ」はポルトガル語、スペイン語で「歓喜」の意味。サポーターをはじめとするすべての人々に夢と感動を与える意志を表している。エンブレムには静岡県鳥であるサンコウチョウが描かれ、その鳴き声にちなみ、月、日、星を中心に配置。上下の青い帯は、ホームタウンを流れる天竜川をはじめ、県内の4つの大河を象徴している。ホームタウンは静岡県西部地域 (御前崎市、菊川市、掛川市、袋井市、森町、磐田市、浜松市、湖西市) である。

ヤマハスタジアムについて

所在地 静岡県磐田市新貝2500
最大収容人数 15,165人
公式サイト ヤマハスタジアム(磐田)

※ 外部サイトへ遷移します。

WAKONX (ワコンクロス) について

「WAKONX」は、KDDI VISION 2030「『つなぐチカラ』を進化させ、誰もが思いを実現できる社会をつくる。」の実現に向け、日本のデジタル化をスピードアップするというコンセプトから生まれたブランドであり、3つの機能群を有するAI時代のビジネスプラットフォームです。
WAKONXを通じて、最適化したネットワークの設計・構築やデータの蓄積・融合・分析を行います。また、AIが組み込まれたサービスやソリューションを各業界に最適化して提供することで、法人のお客さまの事業成長と社会課題の解決を支援していきます。

WAKONX

※この記事に記載された情報は、掲載日時点のものです。商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。