KDDIは、「IDC MarketScape: Japan Accelerated Compute as a Service 2026 Vendor Assessment (IDC #JPJ54111126、2026年9月発行) 」のレポートにおいて、リーダー (Leaders) として評価されたことをお知らせします。
IDC MarketScapeは、ITベンダーの製品・サービス、能力、戦略、現在および将来における市場での成功要因を有意義に比較できる明確なフレームワークを提供します。
KDDIが提供する「KDDI GPU Cloud」は、大阪堺データセンター内で「NVIDIA GB200 NVL72」をキャリアグレードの安定した高品質ネットワーク環境下で提供し、閉域網接続によるガバナンスが担保されたセキュアな環境で機密情報を用いた学習を可能にしています。これにより、機微なデータも取り扱う製薬業界・製造業界をはじめとするさまざまな分野でのAI実装を推進しています。
また、AIの利用が「学習」から「実用・推論」へと広がる中、KDDIは大阪堺データセンターにおける推論環境の拡充を進め (注) 、お客さまのAI社会実装を支援していきます。
KDDIは、中期経営戦略「Power-to-Connect 2028」のもと、データセンターや海底ケーブルなどのアセットとAPNや6Gなどの技術を融合し、陸・海・空を網羅した全国低遅延網・AI計算資源基盤からなる「デジタルベルト」の実現を推進しています。大阪堺データセンターを中心に多摩、小山、宮崎などの拠点を光ネットワークで結ぶことで、増大するAI需要に即応する分散型インフラを構築します。今後もこれらの基盤を活用し、クラウドインテグレーションに強みを持つKDDIアイレットをはじめとするグループ各社と連携しながら、データ整備やクラウド開発などを含めたAI実装を一気通貫でご支援することで、お客さまの事業成長やビジネス変革に貢献していきます。
IDC MarketScapeベンダー評価モデルは、特定の市場におけるテクノロジーおよびサービスのサプライヤーの競争力の概要を提供するように設計されています。この調査方法は、定性的および定量的な基準に基づく厳密な採点方法を活用しており、その結果、各ベンダーの特定市場内における位置づけを単一のグラフィカルな図で表現します。IDC MarketScapeは、ITおよび通信ベンダーの製品およびサービス、能力、戦略、現在および将来における市場での成功要因を効果的に比較できる明確なフレームワークを提供します。また、このフレームワークを利用することで、ITバイヤーは、対象ベンダーの現在および将来に渡る強みと弱みを360度で評価できるようになります。
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