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積水(無錫)塑料科技有限公司

積水(無錫)塑料科技有限公司

概要:

稼働状況の見える化で生産性を向上。
DXによるスマート工場の実現で、業務革新を加速。
社名
積水(無錫)塑料科技有限公司
所在地
中華人民共和国 江蘇省無錫市無錫国家高新技術産業開発区82-A番地, 214028
業 種
製造
従業員規模
101名~500名
掲載日
2021年04月

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お客さまインタビュー

事例概要

課題と解決策

課題

需要増に応えるため生産性の向上が必要だった

解決策

稼働状況の見える化で予想の2倍を超える生産量の伸び率を達成

課題

生産設備のトラブル状況を正確に把握できなかった

解決策

設備の故障状況が詳細に分かるようになり計画的な保守も可能に

課題

DX推進による業務効率化が求められた

解決策

生産部門だけでなく間接部門の効率化にも大きく貢献

採用の理由と経緯

DX推進による業務革新へ、最適なパートナーであると感じた

総経理 General Manager 松野 純雄氏
総経理 General Manager
松野 純雄氏

同社では、高まる製品需要に応えるため、ITを活用した生産性向上検討。とくに作業員任せになっていた夜間設備稼働状況リアルタイム把握できるシステム構築目指し、パートナーにKDDIを選んだ。
その理由について松野氏は「信頼できるパートナーを探す中、中国蘇州で行われたKDDIのセミナー参加したところ、製造業におけるIoT、RPAの導入効果について説明を受け、当社将来ビジョンにぴったりだと感じました。また、担当者が我々の望むシステム熱心提案してくれたことも大きな決め手になりました」と経緯を語る。

導入後の効果

夜間作業の監視効果で、予想を超える生産性向上を実現

生産設備見える化システム導入したことで、1日あたりの生産量が約1%増加。増え続ける需要に応えられる生産能力獲得できた。
松野氏は「以前管理者がいない夜間生産量が落ちる傾向がありましたが、本システムによって設備稼働状況可視化されたため、いわゆる監視効果生産性向上できました。計画段階では0.3〜0.5%程度増加見込んでいましたが、予想上回成果達成できました」と言う。

射出成型機を中心とした生産設備
射出成型機を中心とした生産設備

設備のトラブル状況も詳細に分かり、計画的な設備保全が可能に

設備の稼働状態をモニターで確認できる
設備の稼働状態をモニターで確認できる

工場内のほぼすべての生産設備稼働状況モニタリングできるようになったことで、故障などトラブル発生状況正確把握できるようになった。松野氏は「メイン射出成型機1台につき、3〜4台の周辺設備がありますが、ライン停止時にどの設備トラブルなのか、追うことができるようになりました。状況に合わせて早期修繕生産への影響回避できるほか、将来的には予防保全にも役立てたいと思います」と言う。


DXを支援するKDDIの総合力が、スマート工場の実現に貢献

今回生産設備見える化システムは、スマート工場実現へ向けた第一歩であり、次なる計画も着々と進行している。松野氏は「設備稼働データ生産計画システム連携による最適工程組み立てや、原材料発注通関手続自動化日本マザー工場との情報共有化を進める予定です。さらに、KDDIからペーパーレス化やオンライン会議システムスマートグラスなど多様サービス提案してもらい、会社全体のデジタル革新が大きく前進しました。今後協力を得て一層効率化を進めたいと考えています」と展望を語る。

松野氏とKDDI担当者との打ち合わせの様子
松野氏とKDDI担当者との打ち合わせの様子
  • ※ 記載された情報は、掲載日現在のものです。
担当からのメッセージ

担当からのメッセージ


上海凱迪迪愛通信技術有限公司 蘇州分公司 KDDI Shanghai Corporation Suzhou Branch チームリーダー Team Leader
張 奇峰 (Zhang Qifeng)

長年のIoTの経験、お客さまのニーズに応じた積極的な提案、チームワークにより、システムの構築・保守をワンストップでご提供できました。今後もDX、スマート工場はもちろん、お客さまの課題解決に貢献していきます。

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