通信と多様なケイパビリティを活用し、DXと事業基盤サービスでお客さまビジネスを支援します。
CO2排出量の可視化から削減まで、一貫してカーボンニュートラル実現を支援します。
KDDIは『つなぐチカラ』でビジネス、ライフスタイル、社会をアップデートします。
場所にとらわれずつながるソリューションを、デバイスからセキュリティまで支援します。
多数の次世代型低軌道衛星により高速・低遅延通信を提供します。
データセンターからネットワークまで、業務に最適なソリューションをトータルで提供します。
中小規模の事業者向けに特化したスマートフォンのご利用方法のご案内です。
中小規模事業者のやりたいことや変えたいことを、モバイルとクラウドの技術を用いてサポートします。
「Webex Calling」は、スマートフォンやパソコンの専用アプリとインターネット環境があれば、会社の固定電話のように使えるサービスです。
社内(内線)の通話は無料、取引先など社外との電話は、現在ご利用の固定電話番号を番号ポータビリティし継続してご利用することも可能です。
それによって、在宅勤務や外出時でもオフィスの固定電話の番号から電話をかけたり、受けたり、代表電話番号の着信をテレワーク中のメンバーと分散して対応したりと、働き方にあわせて電話を進化させることができます。
もちろんオフィスだけでなく、店舗の業務でも時間外のアナウンスやIVR (自動音声応答) で、電話の応対を効率的にできます。
今後のオフィスや店舗の移転、フリーアドレスへの変更など環境変化にも柔軟に対応することができます。
さらに、感染症への罹患リスクを少しでも抑えるため、共通で利用する固定電話から、個人に配布したスマートフォンやパソコンで利用できるクラウドPBXを検討するお客さまも増えています。
ただ、”クラウド”と聞くと、「品質 はどうなの?普通の電話と同じように使えるの?」と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。ぱっとすぐに連絡を取ることがメリットである電話ですが、品質が悪いと話していてストレスを感じてしまいますよね。
実際、お客さまとお話する中でも、品質についてご質問をいただく事が多くあります。そういった疑問にお答えすべく、今回は、品質の中でも遅延について、auの携帯通話と、「Webex Calling」を実際に聞き比べてみました。音声の遅延は大きくなると、話すタイミングがバッティングしてしまったり、話すタイミングが取りにくくなり、会話しづらさを感じる原因になります。
違いを知るために、Webex Calling以外のクラウドPBXサービスも同じ環境で測定してみました。
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実際に聞き比べて検証した際の動画がありますので、ご覧ください。
いかがでしょうか。聞き比べてみた結果、Webex Callingとau発信にはほぼズレがないことがおわかりいただけたのではないでしょうか。実際に会話してみても、通常のau発信と同じような感覚でストレスなく通話することができます。
一人ひとりが安全で働きやすい環境の実現に、Webex Callingをご活用ください。