多様な働き方を支援
通信と多様なケイパビリティを活用し、DXと事業基盤サービスでお客さまビジネスを支援します。
CO2排出量の可視化から削減まで、一貫してカーボンニュートラル実現を支援します。
KDDIは『つなぐチカラ』でビジネス、ライフスタイル、社会をアップデートします。
場所にとらわれずつながるソリューションを、デバイスからセキュリティまで支援します。
多数の次世代型低軌道衛星により高速・低遅延通信を提供します。
データセンターからネットワークまで、業務に最適なソリューションをトータルで提供します。
中小規模の事業者向けに特化したスマートフォンのご利用方法のご案内です。
中小規模事業者のやりたいことや変えたいことを、モバイルとクラウドの技術を用いてサポートします。
あらゆるモノに通信が溶け込んだ世界において、お客さまのDX(デジタル・トランスフォーメーション)推進とお客さまの事業成長に貢献すべく、新たなビジネスの創出とビジネス共創拡大を目指す思いを込め、国内・海外を含めた法人事業ブランドを「KDDI BUSINESS」として展開しました。
5GやIoTなどのモバイル、クラウド、データセンターなど法人のお客さまへ多種多様なサービスやソリューションの提供や、DX領域のケイパビリティを拡充してきました。
こうした法人事業の強化の中で、「KDDI BUSINESS」ブランドのもと、国内外のお客さま接点とグローバルベースでのネットワーク運用・ノウハウ、KDDIグループのアセットなどの強みを伸ばし、パートナーとともにコンタクトセンターやコネクテッドなど各産業、各業界へのDXを推進し、お客さまの事業成長へ貢献していきます。
桑原 康明
代表取締役執行役員副社長
ビジネス事業本部長
KDDIは通信と非通信領域を融合させることで、さまざまな業種・業界のデジタルトランスフォーメーション (DX) をワンストップで支援しています。
私たちのパーパス (存在意義) は「お客さまの事業成長への貢献」です。
これを実現するために、お客さまの事業課題に寄り添いながら、「お客さまの売上・利益に貢献」することはもちろん、今後一層重要となる「社会課題解決への貢献」との両面で活動を推進します。
また、その実現手段をKDDIグループ一丸となって連携しながらワンストップで提供していきます。
あらゆる場面で付加価値を提供できる「社会を支えるプラットフォーマー」を目指すKDDIの法人事業の取り組みを、2023年4月から法人事業のトップを務める代表取締役執行役員副社長 ビジネス事業本部長 桑原 康明 がご紹介します。
KDDIは2030年までにあらゆる産業や生活シーンで付加価値を提供できる存在である
「社会を支えるプラットフォーマー」を目指しています。
ビジョンの実現にあたり、5Gを中核にグループアセットを活用し、
ビジネスを通じて人々の暮らしがデジタルトランスフォーム(DX)されていく好循環を、
3つのコア事業をベースに目指していきます。
KDDIの持つ技術や発想とパートナーの思いをつないで実現した共創事例をご紹介します。
KDDIはビジネス目標の達成のため、お客さまと同じ目線でDXに取り組んでいます。
24時間365日、つながり続けるネットワークを基盤に固定通信からモバイルまで4G・5Gを問わず、
お客さまのDXの基盤を支えていきます。
また、DXの基盤のみならずアジャイル開発やデータ分析、運用支援など、導入段階のコンサルティングから導入後の運用サポートまで、
KDDIグループの各領域のスペシャリストがDXの拡大を支援します。
24時間365日をつなぎ続けるKDDIだからこそ提供可能なテクノロジーをご紹介します。
お客さまビジネスの課題解決や目標達成にむけて、
お客さまと共にDXを推進、拡げていくコンサルティング力と、
運用後のサポートにも対応する総合力により、一気通貫でお客さまのDXをサポートします。
2020年度に社内人財育成機関である「KDDI DX University」を設立。
2023年度までにはDX人財をグループ全体で約4,000名に拡大を予定しています。
また、中核を担う人財をDXコア人財と定め、
「KDDI DX University」で約1年間200時間におよぶ研修を実施し、500名規模まで拡大予定です。
KDDIは通信を軸に、国内外のグループ会社との連携でお客さまを強力にサポート。
各領域のスペシャリストとの連携で、導入から運用保守を一貫して提供するだけでなく、
DXを推進するリーダーの育成まで幅広いサポートが可能です。
DXを中心に変化し続けるビジネスシーンを見据え、
さまざまな特集を通して、 ヒントをお届けするデジタルメディアです。