ネットワーク構築は現地担当者まかせ。運用についても専門の担当者がいない。
セキュリティ対策が不十分で情報漏えいリスクが高い。
組織拡大に対応したセキュリティレベルの高いネットワークの構築ができていない。
グローバル化とサーバー攻撃高度化による海外拠点セキュリティリスクが増大。セキュリティインシデントが起こると、その復旧や対策検討の後始末だけでなく、企業イメージ失墜につながります。まずは、自拠点のセキュリティ対策を検討しませんか?
KDDIは海外でSI事業を展開しております。お客さまが本業に集中できる環境をご提供します。
KDDIがアセスメントサーベイを実施。全社統一的なセキュリティ対策を支援します。
ゼロトラストネットワークのご提供。情報資産管理についても支援します。
セキュリティガバナンス・ITガバナンス体制を構築するためには、まずは調査を行い、課題を明らかにすることが必要です。
グローバル企業のセキュリティガバナンスにおいては、全社および各企業におけるポリシー、規定などのルールの策定、それらを推進するための管理体制、適切なセキュリティツールの導入など複合的な対策を行い、PDCAサイクルを回しながらセキュリティ水準を向上させることが重要です。
KDDIの海外現地での豊富な導入実績とネットワークを活かし、お客さまの海外拠点のIT環境を現地で調査します。世界60都市100拠点以上で展開しており、約150カ国でサポート可能です。
KDDI日本とKDDI海外現地法人の連携により、お客さま (日本・海外) を両面でサポートします。
何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。