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IT・セキュリティアセスメントで
海外拠点セキュリティリスクを未然に防ぐ

セキュリティアセスメント/IT環境調査

アセスメント課題の見える化を実現し、セキュリティガバナンス・ITガバナンス体制構築

セキュリティアセスメント/IT環境調査とは

こんなセキュリティ面の課題はありませんか?

海外拠点でのIT専任要員の不足

ネットワーク構築現地担当者まかせ。運用についても専門担当者がいない。

ITリテラシーのばらつき

セキュリティ対策不十分情報漏えいリスクが高い。

M&Aによる複雑な組織構成

組織拡大に対応したセキュリティレベルの高いネットワークの構築ができていない。

グローバル企業が直面するセキュリティ課題

グローバル化とサーバー攻撃高度化による海外拠点セキュリティリスク増大セキュリティインシデントが起こると、その復旧対策検討後始末だけでなく、企業イメージ失墜につながります。まずは、自拠点セキュリティ対策検討しませんか?

サイバー攻撃の現状

1位: ランサムウェアによる被害。2位: サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃 (組織への攻撃が活発化。攻撃された組織から別組織への攻撃も増加)

KDDIだからできること

KDDI海外現地法人が
IT環境を構築・運用

KDDIは海外でSI事業展開しております。お客さまが本業集中できる環境をご提供します。

グローバルポリシーの
IT環境を実現

KDDIがアセスメントサーベイ実施全社統一的セキュリティ対策支援します。

ネットワーク+αの
付加価値ご提供

ゼロトラストネットワークのご提供情報資産管理についても支援します。

2種類の見える化調査をご用意

セキュリティガバナンス・ITガバナンス体制構築するためには、まずは調査を行い、課題を明らかにすることが必要です。

セキュリティアセスメントとIT環境調査をご用意。詳細は以下。

セキュリティアセスメント

グローバル企業セキュリティガバナンスにおいては、全社および各企業におけるポリシー規定などのルール策定、それらを推進するための管理体制適切セキュリティツール導入など複合的対策を行い、PDCAサイクルを回しながらセキュリティ水準向上させることが重要です。

情報セキュリティの方針、管理体制、技術対策について。詳細は以下。

特長1情報セキュリティポリシー/規定

  • グループ共通規定整備
  • 事業領域各企業必要最低基準、さらなる向上を図るための推奨基準策定など

特長2情報セキュリティ管理/推進体制

  • ルール適切導入対応状況報告・モニタリングする体制構築
  • グループ全体での役割/責任定義
  • 事業領域各企業ごとに知見のある担当者管理者配置など

特長3技術/ツール

  • 幅広領域拠点とのコミュニケーションモニタリング容易にするための仕組・ツール群など

IT環境調査

KDDIの海外現地での豊富導入実績ネットワークを活かし、お客さまの海外拠点のIT環境現地調査します。世界60都市100拠点以上展開しており、約150カ国でサポート可能です。

IT環境の棚卸: ITネットワーク図、ITフロア図、ラック搭載図、クライアント情報、サーバー情報、ルーターコンフィグ。運用状況の棚卸: 課題の洗い出し→ヘルプデスク→端末の一括購入・ライセンス管理

お客さまの抱えるセキュリティ面の課題の可視化から対策検討の流れ

KDDI日本とKDDI海外現地法人連携により、お客さま (日本海外) を両面サポートします。

PDCAサイクルを回しながらセキュリティ水準の向上を目指します。[1] ご本社方針 (お客さま日本拠点・海外統括拠点からKDDI日本) → [2] ご本社方針落とし込み (KDDI日本からKDDI海外拠点) → [3] 調査・環境構築 (KDDI海外拠点からお客さま海外拠点) → [4] 状況報告 (お客さま海外拠点から日本本社・海外統括拠点)

本サービスへのお問い合わせ

何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。


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