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KDDI 光ダイレクト over Powered Ethernet

多くの事業所を持つ企業、音声 (電話) とデータのネットワーク統合で通信コストを削減できます。

お知らせ

新規お申し込み受け付け終了について

「KDDI 光ダイレクト over Powered Ethernet」は、2011年12月28日をもって新規お申し込み受け付けを終了しました。
詳しくは以下をご参照ください。


KDDI 光ダイレクト over Powered Ethernetとは

従来の電話番号をそのまま使える
広域イーサネットサービス「KDDI Powered Ethernet」の
オプションとして提供する、本格的なIP電話サービス

「KDDI 光ダイレクト over Powered Ethernet」のシステム図

KDDI 光ダイレクト over Powered Ethernetのシステム概要図

広域イーサネットサービス「KDDI Powered Ethernet」のオプションとして提供する、本格的なIP電話サービスです。従来電話番号 (0AB~J番号) がそのままご利用いただける音声重畳型イントラIPフォン提供します。内線間のご利用だけでなく、一般電話公衆網への通話可能です。

  • 注1)CDN: Contents Delivery Network
    音声を優先して制御しており、高品質なIP電話サービスの提供を実現しております。

特長・メリット

オススメする理由

  • 通信コストの削減
  • TCOの削減
  • ネットワークインフラの信頼性強化
  • 最適な音声ネットワークの構築

1.通話料金を削減する
―「KDDI 光ダイレクト」、「KDDI-IPフォン」などへの通話は無料

低廉基本料金通話料金で、従来固定電話と変わらない品質音声通話のご利用可能となります。NTT電話回線の代わりに、アクセス回線として広域イーサネット利用しているため、NTTの電話基本料はかかりません。「KDDI 光ダイレクト」、「KDDI-IPフォン」などへの通話無料。また、「KDDI 光ダイレクト over Powered Ethernet」をKDDI フリーコールアクセス回線としてご利用いただけば、コールセンターのIP化を進めてコスト削減を図ることも可能です。


2.携帯電話への通話料金も抑えられる
―au携帯電話なら通話料金を定額にすることも

au携帯電話への通話は17.05円/1分 (税込)、au以外携帯電話への通話は17.6円/1分 (税込)、PHSへの通話は11円/通話 + 11円/1分 (税込) 。同一法人名義のau携帯電話への通話は「ビジネス通話定額 (KDDI電話発信—auケータイ着信) (注2)」なら定額料金になります。
「auケータイ着信割引 (注3)」ならすべてのau携帯電話への通話がさらに50%OFFになります。

  • 注2)「ビジネス通話定額」(KDDI電話発信-auケータイ着信) は別途お申し込みが必要です。KDDI電話回線契約同一法人名義の1回線以上1,000回線以下のau携帯電話登録いただく場合に限り、お申し込みいただけます。au携帯電話のご利用状況により、別途電波対策費をご負担いただく場合があります。
  • 注3)「auケータイ着信割引」は別途お申し込みが必要です。
    契約時同一法人名義でau携帯電話のご契約が1台以上必要となります。

発信と着信のイメージ図

発信と着信のイメージ

お客さまの課題を解決します

従来の電話番号はそのままに、IP電話を活用したい

03-、06-といったこれまでご利用電話番号 (0AB~J番号) や、現在利用中電話機はそのままに、従来固定電話と変わらない品質音声通話でIP電話をご利用いただけます。
 

フリーコール用の着信回線を設けたいが、コストはかけたくない

「KDDI 光ダイレクト over Powered Ethernet」をフリーコール用の着信回線としてご利用いただけば、コールセンターのIP化を進めてコスト削減を図ることができます。もちろん、KDDIより新たな電話番号をお出しすることもできます。


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