通信と多様なケイパビリティを活用し、DXと事業基盤サービスでお客さまビジネスを支援します。
CO2排出量の可視化から削減まで、一貫してカーボンニュートラル実現を支援します。
KDDIは『つなぐチカラ』でビジネス、ライフスタイル、社会をアップデートします。
場所にとらわれずつながるソリューションを、デバイスからセキュリティまで支援します。
多数の次世代型低軌道衛星により高速・低遅延通信を提供します。
データセンターからネットワークまで、業務に最適なソリューションをトータルで提供します。
中小規模の事業者向けに特化したスマートフォンのご利用方法のご案内です。
中小規模事業者のやりたいことや変えたいことを、モバイルとクラウドの技術を用いてサポートします。
2024年12月20日からコンプライアンス対応のため、長期間の録音データの保管が必要なお客さま向けに一定期間経過後の録音データをアーカイブストレージに格納し、必要に応じて抽出できるようにする機能を追加します。
これにより、通常のクラウドストレージをご利用いただくより安価に録音データを長期間保管ができるようになります。
■ 提供料金
アーカイブ機能 | 6,600円/100GB (税込) |
---|
KDDIは、株式会社J.D. パワー ジャパン (本社: 東京都港区、代表取締役社長: 山本 浩二) による「J.D. パワー 2024年法人向けIP電話・直収電話サービス顧客満足度調査 (SM)」(以下 本調査) において、総合満足度 第1位を12年連続で受賞しました。
詳しくは以下をご参照ください。
2023年11月7日から、録音データをテキスト化する「KDDI Voice Viewer」の音声テキスト化オプションへ生成AIによるテキストの要約とToDoリストを自動作成する機能を追加します。
これにより、今まで時間がかかっていたテキストデータの要約の自動化や、テキスト内のタスクを自動抽出しToDoリスト化を実現し、大幅に作業時間を削減します。
詳しくは以下をご参照ください。
通話録音した音声データをクラウド上で管理・活用するサービスです。
業務上または法令上、通話録音が必要な場面において音声データ確認作業などの業務効率化にご活用いただけます。
また、電話業務の会話を可視化することでコンプライアンスを徹底し、トラブルを防ぐことができます。KDDIが提供する音声サービスをご契約中のすべてのお客さまにご利用いただけます。
通話録音ファイルをクラウドストレージにて管理・削除などができる機能です。クラウドストレージのためオンプレミスサーバーや専用線が不要となり、簡単な導入が実現します。
通話録音した音声データをテキスト化します。特別なチューニングなども不要で便利にご利用可能です。
音声をテキスト化することで通話録音ファイルを再生することなく、簡単に通話内容が確認できます。
「音声テキスト化」により、ワードベースの検索や詳細条件による検索が可能です。テキスト化がない場合でも、電話番号や日時情報などでファイル検索ができます。
お客さまとの応対が可視化でき、通話内容の傾向把握などに役立ちます。
任意のグループを作成し、通話録音ファイルの閲覧範囲をグループごとに分けることができます。グルーピング機能を用いることで管理者さまのみならず各部署への利用と広げることができます。
事前にキーワードを設定し、一致する会話があった場合に通知します。NGワードの有無の確認や会話の傾向を確認したい際に便利な機能です。
生成AIを用いて、テキスト内容の要約・ToDoリストの作成およびメール通知が可能です。会話内容の概要把握やToDoを認識することで、円滑な業務を実現します。
ストレージに格納されたファイルおよびテキスト化結果の閲覧やダウンロードなどができるポータルサイトを提供します。
KDDI 法人営業担当者が、導入へのご相談やお見積もりをいたします。
何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。