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KDDI Smart Space Design

スマートビル・スマートシティ

スマートビル・スマートシティの実現にむけた課題

向き合うべき課題複雑多岐にわたります。KDDIは効率的プロジェクトを進められるよう全面的支援することが可能です。

各フェーズでの課題。コンセプト策定:進め方がわからない、どんなことを実現したいか具現化できない、将来を見据えた設計ができていない。設計:スマート化に必要な設計がわからない、建築・設備・ICT全般を見れるスキル者がいない。構築・施工:設計通りに構築できる施工会社がいない。運用:導入技術の陳腐化・経年による不動産価値低下、環境配慮とエネルギーコスト削減、スマート化を考慮した運用設計ができない、テナントの満足度向上と維持。

KDDIが実現 (支援) するスマートビル・シティとは

KDDIは、街の設備や人に関するデータ収集分析するデジタルツインプラットフォーム (以下、都市OS) を構築し、データ活用したサービス提供します。また、サービス追加環境変化に対して柔軟拡張対応可能ネットワーク環境構築し、その上に高セキュリティ・高拡張性かつ災害に強いサーバー基盤構築することで、都市OSや各サービスデータ安全連携します。

都市全体のデジタルツインプラットフォーム(都市OS)を示すイラスト。

スマートビル・シティを実現するネットワーク

統合ネットワーク

従来のようにビル設備とICT設備個別構築するのではなく、統合ネットワークとしてネットワークインフラ集約することでシステム間のデータ連携容易にし、拡張性コスト削減両立した資産価値の高いインフラ整備実現します。

個別ネットワークと統合ネットワークの比較図。統合ネットワークの特長として、拡張性とコスト削減の2点がある。

統合運用

複数システム横断して利用する統合ネットワーク採用にあたっては各種問い合わせを集約して対応できる統合運用窓口設置必要不可欠で、統合運用実現します。

トータルに支援するMSI (マスターシステムインテグレーター)

スマートシティ・スマートビルの構築・運用に携わる方のコンセプト策定から実装まで一気通貫で支援します。

スマートビル構築には、従来建築プロジェクトとは異なり、ビル全体のICTの展開を踏まえたアプローチ必要なため、建築プロジェクト並行して進める必要があります。ビルオーナーデベロッパービルマネジメントなど広範ステークホルダー要求課題を進める必要があり、KDDIでは、ICTと建築両面知識経験からご支援します。

各工程ごとにICT・建築の両面でご支援

建築・ICTの各工程をKDDIではワンストップでご支援が可能。

KDDIの強み

コンセプト策定から設計構築施工保守運用一気通貫支援します。KDDIが、長年培ったネットワーク構築・IoT・ロボットなどの知見に加え、「未来への実験場」TAKANAWA GATEWAY CITYでのまちづくりおよび新本社におけるスマートビル構築経験を生かし、最先端テクノロジーを働く空間に組み込み、オフィス・ビル・まちづくりをご支援します。

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KDDI 法人営業担当者が、導入へのご相談やお見積もりをいたします。
何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。

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