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株式会社ナビック

株式会社ナビック

概要:

『AWS』の最新技術を自社ビジネスにフル活用。頼れるサポートで、業務効率化と新サービス開発が加速。
社名
株式会社ナビック
所在地
東京都千代田区神田紺屋町11 岩田ビル
業 種
情報通信
従業員規模
1名~100名
掲載日
2020年12月

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お客さまインタビュー

事例概要

動画で事例内容をご覧いただけます。(3分11秒)


課題と解決策

課題

運用管理の負担を減らし開発業務に注力したかった

解決策

運用管理・サポートをすべてアウトソース。開発力の強化を実現

課題

進化の速い『AWS』の機能を十分に活用できていなかった

解決策

『AWS』の最新技術の活用・導入支援が受けられ、新サービス開発が加速

課題

プラットフォームの運用を効率化したかった

解決策

Rackspaceの手法で運用管理を効率化。セキュリティの強化も実現

採用の理由と経緯

『AWS』の最新技術で、自社サービスの効率運用と開発体制の強化ができる

取締役 大川 宏様
取締役 大川 宏様

ナビック様は、『AWS』を基盤とした事業用ワイヤレスネットワークプラットフォームをお客さまに提供しているが、管理負担の軽減と『AWS』の最新技術のキャッチアップが課題になっていた。大川様は「DX推進で高度化するニーズに応えるため、リソースの開発業務へのシフトが急務でした。「Rackspace Service Blocks for AWS」 なら、プラットフォームの運用管理をアウトソースできるほか、KDDI・アイレット担当者のきめ細かなサポートで『AWS』の最新技術を容易に活用できることから導入を決断しました」と経緯を語る。

導入後の効果

『AWS』の運用管理をすべて任せ、新サービス開発にリソースを集中できた

「Rackspace Service Blocks(TM) for AWS」 の導入で、自社で行っていた『AWS』の管理・運用負担が大幅に軽減。今井様は「従来は、当社の技術者がお客さまに提供するローカルネットワークから、AWSまですべてを管理していました。本サービスによって、『AWS』の運用管理を豊富な知見のあるKDDI・アイレットにお任せでき、我々は、お客さまに新たな価値提供ができるサービス開発に専念できるようになりました」と言う。

CS本部長 今井 豊様
CS本部長 今井 豊様

『AWS』の最新技術のアドバイスが受けられ、業務スピードがアップ

アイレット株式会社 Rackspace事業部 事業部長 西田 淳様(左) ソリューション アーキテクト 猪狩 章様(右)
アイレット株式会社 Rackspace事業部
事業部長 西田 淳様 (左)
ソリューション アーキテクト 猪狩 章様 (右)

また、社内リソースだけでは難しかった『AWS』の最新技術の活用も容易に行えるようになった。今井様は「急速に進む『AWS』の技術革新や、高度化するセキュリティ対策に社内リソースだけでは対応できない危機感がありましたが、今ではまるでAWSを熟知した専門技術者を雇ったような安心感があります。課題解決のスピードが向上し、プラットフォームの運用効率も数段レベルアップした実感があります」と導入効果を語る。


月次レポートと改善提案で、さらに業務効率化が進む

本サービスで提供される『AWS』の月次レポートも、事業の効率化に貢献している。大川様は「ソリューションアーキテクトにプロジェクトの進捗やサーバーの稼働状況を報告してもらうだけでなく、ベストな費用のかけ方についてもアドバイスを受けられ、経営者視点でも大変助かっています。もし本サービスを利用せずに、『AWS』の活用レベルをここまで上げようとしたらコストも時間も倍以上かかるでしょうから、リーズナブルにレベルアップができたと思います。今後も当社のサービス品質向上へのサポートを期待しています」と語る。

コロナ禍でのプラットフォーム移行は、ビデオ会議による打ち合わせで進められた
コロナ禍でのプラットフォーム移行は、
ビデオ会議による打ち合わせで進められた
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担当からのメッセージ

担当からのメッセージ


KDDI株式会社 サービス企画開発本部 クラウドサービス企画部 副部長

内田 博

5G/DX時代に対応したプラットフォームへの変革を、コロナ禍においてビデオ会議とRackspace社のポータルでのやり取りだけで完遂でき大変嬉しく思います。これからもお客さまの事業変革の支えとなるサービス提供を続けてまいります。

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