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※ 記事制作時の情報です。
IT業界におけるプラットフォームとは、ソフトウェアやアプリケーションの動作の基盤となる技術や仕組みです。その対象は幅広く、OSやモバイルアプリストア、ECサイト、SNSなどが代表的な例と言えるでしょう。
プラットフォームは、機能やサービスを提供するだけでなく、開発者やユーザーが革新的なアイデアや価値を実現するための土台としても役割を果たすシステムです。新たな技術やアプリケーションの創出を後押しし、ビジネスの成長を支える基盤となっています。
ビジネスの世界におけるプラットフォームとは、商品やサービスを提供する企業と消費者、または複数の企業同士をつなぐ「場」や「仕組み」を指します。従来はスーパーマーケットや百貨店、ショッピングセンターなど物理的な店舗や施設がその主な役割を担っていました。
現在は、インターネットが一般的に普及し、ECサイトやマッチングアプリ、SNSなどの利用が急速に拡大している状況です。ユーザーがプラットフォームでアカウントをひとつ作成するだけで、さまざまな機能やサービスを一元的に活用できる利便性が、その成長を後押ししています。
IT業界におけるプラットフォームの代表的な例として、以下の3つが挙げられます。
OSはパソコンやスマートフォンなどのデバイスを動作させるための基本ソフトウェアです。デバイス全体を支えるシステム基盤 (プラットフォーム) として機能し、ハードウェアとソフトウェアの橋渡しを行い、デバイス全体の管理と制御を担っています。代表的なOSは、Windows、macOS、Linux、Android、iOSなどが挙げられます。
オンラインプラットフォームはインターネット上でサービスや機能を提供するシステムです。SNSによる情報交換や交流サービス、ECサイトによる円滑な商取引機能などが代表的な例といえるでしょう。
オンラインプラットフォームの特徴は、参加者の増加に伴って価値が高まる点にあります。この相乗効果は「ネットワーク効果」と呼ばれ、サービスの価値向上が新たな参加者を引き寄せる好循環を生み出すのです。プラットフォームを提供する事業者は、この効果を期待し、ユーザー数の拡大を目指します。
コンテンツ配信プラットフォームとは、オンラインプラットフォームの一種で、インターネットを通じてユーザーにデジタルコンテンツを提供する基盤です。サービスは主にBtoC向けに提供され、アプリケーション、動画、音楽、電子書籍、ゲームなどが代表的なコンテンツとして挙げられます。
収益モデルもサブスクリプション型、買い切り型、広告収入型など多様な点が特徴です。多くの場合、ストリーミングやダウンロード機能を提供し、ユーザーは自宅のWi-Fi環境や通勤中のモバイルデータ通信、オフライン状態などの環境に合わせてコンテンツにアクセスすることができます。
現在、ビジネスの世界ではオンラインプラットフォームが欠かせない時代となりました。
特に注目すべきメリットとして、次の2点が挙げられます。
ECサイトなどを自社で構築する場合、高度な知識とスキルを兼ね備えた開発体制の整備が求められます。こうしたシステムやインフラの構築には、多額のコストが発生し、運用開始まで長期間を必要とする可能性が高いでしょう。
一方、既存のオンラインプラットフォームを活用すれば、システム構築などの自社開発コストを大幅に削減できます。プラットフォーム側が提供するインフラや機能を利用することで、開発に要する時間を短縮し、迅速なサービス展開へとつながります。
商品やサービスを販売する際、大きな課題となるのが顧客開拓です。集客に必要となる広告や宣伝活動に多大なコストと労力が見込まれます。一方、すでに多くのユーザーが利用しているオンラインプラットフォームを活用すれば、集客コストと時間を最小限に抑えながら、サービス開始初期から効率的な事業展開が可能です。
集客力の高いオンラインプラットフォームでは、ユーザーの購買を促す機能が充実しています。例えば、ユーザーの嗜好を分析して最適な商品を提案するレコメンド機能など、商品やサービスの購買を促進する仕組みを採用するプラットフォームが増えており、販売機会の更なる拡大が期待できるでしょう。
オンラインプラットフォームをビジネスに活用する主なデメリットは次の2つです。
プラットフォームに用意されているひな型や設定メニューの制約内での運営となるため、企業独自のデザインや機能を自由に変更するのは容易ではない可能性があります。例えば、商品ページのレイアウトや情報の掲載方法があらかじめ限定されている場合、自社ブランドの魅力や独自性を表現しづらい懸念が生じるでしょう。
このようにカスタマイズの自由度が限定される点はオンラインプラットフォームのデメリットのひとつといえます。
オンラインプラットフォームの事業者は、サービス全体の改善や競争力維持のために、仕様変更や運用ポリシーの見直しを随時行います。ユーザーはこうした変更への柔軟な対応が欠かせません。
例えば、ポリシー変更や利用規約の改定によって、従来の販売手法やプロモーション活動に制限がかかるケースも想定されます。そのため、複数のプラットフォームを併用して、リスクを分散させる施策の検討が必要です。
IT業界におけるプラットフォームは、ソフトウェアやアプリケーションが動作するための基盤となる仕組みです。代表的な例としてオンラインプラットフォーム、コンテンツ配信プラットフォームなどが挙げられます。このようなプラットフォームの利用を通じてユーザーは、システム開発費用の削減や迅速なサービス開始といった多くの利点を享受できます。
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