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読み方 : ユーエムエル
正式名称 : Unified Modeling Language
UML (Unified Modeling Language) は、ソフトウェアの構造や動作を図で分かりやすく表すための手法です。開発者は、UMLを使ってシステムの設計を明確にし、それを他の人と共有することができます。
UMLには、クラス図やシーケンス図、ユースケース図など、さまざまな種類の図があります。これらの図は、ソフトウェアの仕組みや部品間の関係、動作の流れ、ユーザーとのやり取りを表します。UMLは主に、ソフトウェア開発の初期段階で使われ、要件の分析や設計をサポートします。
UMLを利用すると、開発チームは複雑なシステムを分かりやすくし、コミュニケーションを改善し、設計ミスを減らすことができます。また、さまざまなプログラミング言語や開発手法と組み合わせて使える、ソフトウェア開発における重要なツールとなります。