時間割の事前登録や変更も不要です。
通信と多様なケイパビリティを活用し、DXと事業基盤サービスでお客さまビジネスを支援します。
CO2排出量の可視化から削減まで、一貫してカーボンニュートラル実現を支援します。
KDDIは『つなぐチカラ』でビジネス、ライフスタイル、社会をアップデートします。
場所にとらわれずつながるソリューションを、デバイスからセキュリティまで支援します。
多数の次世代型低軌道衛星により高速・低遅延通信を提供します。
データセンターからネットワークまで、業務に最適なソリューションをトータルで提供します。
中小規模の事業者向けに特化したスマートフォンのご利用方法のご案内です。
中小規模事業者のやりたいことや変えたいことを、モバイルとクラウドの技術を用いてサポートします。
「BLEND」とは、教職員・生徒・保護者間の情報共有を効率化するクラウド型の校務支援システムです。
日々の出欠データや成績データ、保健情報など生徒に関わる情報だけでなく、出張申請や勤怠管理など学校現場で扱うさまざまなデータを一元管理することが可能です。デスクワークに追われがちだった教職員の働き方など、“あらゆる「負」を解放する”べく開発されたフルクラウド統合型校務支援システムです。
またクラウドシステムのため、サーバーの設置は不要で端末とネットワーク環境のみで導入可能です。
サーバーは常に最新の状態にアップデートされるため、メンテナンスやセキュリティ対策も心配ありません。
膨大な校務について、紙や複数のレガシーシステムを使い分けながら処理しなければならず、「業務量の肥大化」・「勤務時間の長時間化」が引き起こされています。
これによる教職員の心身への負担の増加は教育現場のみならず、社会全体の課題となっています。
クラウドならではの情報の一元管理は、教職員の業務軽減に直結するものであり、現状を打開するためにも校務のクラウド化が急務とされています。
また、文部科学省から発行されている「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」にも、校務のクラウド化の必要性が明記されており、今後の校務はクラウド化が進んでいくと考えられます。
これまで別々のシステムで管理していた出欠管理、成績管理、帳票管理などの情報を一元管理することが可能です。また、校務に特化したシステムのため、生徒の保健管理や、進路、入試など8つの分野の校務を同一のシステム内で管理でき、教職員の業務負担軽減につながります。
運用にあたって課題となるセキュリティに関しても、万全の対応をしています。
利用時の情報漏えいを防ぐための二段階認証やIPアドレス制限だけでなく、万が一の際にアカウントの凍結を行うことで情報流出時の影響を最小限に抑えることができます。
BLENDはクラウドシステムのため、初期費用、保守費用ナシでご利用いただけます。
しかも、教職員用・保護者様のIDは無償で提供。
生徒1名あたり月額330円~ (税込) でご利用いただけます。
また、学校独自のカスタマイズ・仕様変更が可能なプランとして「エンタープライズプラン」もございます。
ご希望の方は、KDDI法人営業担当者へご相談ください。
学校担当者様と専任のサポート窓口をダイレクトに連携し、サポートを行います。
システムの不具合や障害時のお問い合わせ、システムに対するご要望などを手軽にご相談いただけます。
KDDI 法人営業担当者が、導入へのご相談やお見積もりをいたします。
何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。