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KDDI Business ID

KDDI 法人・ビジネス向け「KDDI Business ID」(インターネットセキュリティ) のご案内です。クラウドサービス利用するためのIDを、簡単かつセキュア管理したい方におすすめです。

ベーシックパックプラス対象

お知らせ

【2024年1月更新】 シングルサインオン対応サービスの追加について

KDDIは、『WAN-Sign』と『freee』をシングルサインオン対応クラウドサービス追加し、2024年1月18日から提供開始しました。
ひとつのIDでさまざまなクラウドサービス利用できる環境実現し、一層サポートしていきます。


KDDI Business IDとは

クラウドサービスのIDをひとつにまとめ、ID管理とアクセスを簡単に

クラウドサービスのIDをひとつにまとめることにより、カンタンなID管理アクセス実現します。
お客さま事業所内のActive Directory、またご契約のAzure Active Directoryと連携し、
アカウント情報同期させることができます。
セキュリティ一元管理して、お客さまのセキュリティポリシーにあわせてサービス利用できます。

特長

クラウドサービスをセキュアに利用

ID/パスワードだけの認証だけではなく、ユーザー単位利用場所制限多要素認証利用などを追加することができ、企業ポリシー適用した制御機能を組み合わせることができます。

初期費用無料/月額料金のみ

コストで、スピーディーにご利用開始できます。

信頼性

KDDIの自社設備内構築/運用し、24時間 / 365日の保守により安心してIDをお預けいただけます。

豊富な連携サービス

一つのKDDI Business IDでKDDI提供サービスを始め、SAML2.0に準拠した多様サービスシングルサインオン連携可能です。


シングルサインオン サービス連携一覧

  • ※ こちらにないサービスをご希望の場合は、実施可否について検証を行いますので、法人お客さまセンターまでお問い合わせください。

サービス活用イメージ

セキュアにクラウドサービスの利用管理ができます。

ID/パスワードに加えて「場所」「デバイス」「認証方法」を組み合わせて、強固なセキュリティを実現します。
また、ユーザー単位に柔軟に設定できます。

ID/パスワードに加え「場所」「デバイス」「認証方法」の組み合わせで強固なセキュリティを実現

料金

区分 単位 料金額 (税込)
月額料金 KDDI Business ID利用料 ID (注) 165円/ID
初期費用
-
無料
ログイン条件を指定しない機能
(シングルサインオン、パスワード強度設定、Active Directory連携)
-
無料
  • 注) ログイン条件にIPアドレス制限、ブラウザ制限、多要素認証が設定されたIDが課金対象です。

本サービスへのお問い合わせ

KDDI 法人営業担当者が、導入へのご相談やお見積もりをいたします。
何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。


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