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KDDI Business ID

機能・動作環境

KDDI 法人・ビジネス向け「KDDI Business ID: 機能動作環境」(インターネットセキュリティ) のご案内です。

ベーシックパックプラス対象

機能

シングルサインオン連携

一つのKDDI Business IDで複数クラウドサービスアクセスすることができます。
利用可能サービス一覧表示したポータル画面からのアクセス可能です。
KDDI提供サービスを始め、SAML2.0に準拠した多様サービス対応します。


シングルサインオン サービス連携一覧

  • ※ こちらにないサービスをご希望の場合は、実施可否について検証を行いますので、法人お客さまセンターまでお問い合わせください。

アクセス制限機能

  • ※ブラウザのCookieによる制御

認証機能


ID管理機能

  • 注1) 2021年3月現在対応サービス:「LINE WORKS with KDDI」、Google Workspace、「Microsoft 365 with KDDI」
  • ※Office 365のみ「Cisco Webex with KDDI」、「KDDI EMM powered by Omnissa Workspace ONE」
  • 注2) 2022年3月現在対応サービス:「LINE WORKS with KDDI」、Google Workspace、「Cisco Webex with KDDI」

ご利用設定例

アクセス場所 (社内/社外) に応じて、ログイン時の条件 (デバイス制限認証方法) を設定できます。

それぞれのユーザーに対してアクセス設定が可能です。たとえば、正社員が社内からアクセスする場合、FIDO2認証のみを設定します。社外からアクセスする場合は、許可されたデバイスのみに制限し、さらに多要素認証を必要とする設定が可能です。また、派遣社員などの社外からのアクセスを許可しないように設定することもできます。

動作環境

利用推奨環境

管理者画面

OS バージョン ブラウザ
Windows (R) 10 / 11 Microsoft Edge (R) Chromium版
Google Chrome
macOS 12以上 Safari (R)
Google Chrome

ユーザー画面

OS バージョン ブラウザ
Windows (R) 10 / 11 Microsoft Edge (R) Chromium版
Google Chrome
macOS 12以上 Safari (R)
Google Chrome
iOS 14以上 Safari (R)
Android 10以上 Google Chrome

KDDI Business ID Sync Tool (Active Directory 連携用ソフトウェア)

OS バージョン その他必要環境
Windows Server 2016以上 .NetFramework4.6.1
LDAPでお客さまActive Directoryへの接続が可能であること
インターネットへのアクセスが可能であること
(2024年9月現在)
  • ※ 動作環境は予告なく変更される場合があります。

本サービスへのお問い合わせ

KDDI 法人営業担当者が、導入へのご相談やお見積もりをいたします。
何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。


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