第一部では、EDRやMFA/SSO、クラウドセキュリティを組みあわせた「リモートアクセス強化モデル」をKDDIよりご紹介し、第二部では、そのうちのコンポーネントとなっているCisco Secure Access by Duo/Cisco Secure Endpointの詳しい機能についてデモを交えてCisco様よりご紹介いただきました。
通信と多様なケイパビリティを活用し、DXと事業基盤サービスでお客さまビジネスを支援します。
CO2排出量の可視化から削減まで、一貫してカーボンニュートラル実現を支援します。
KDDIは『つなぐチカラ』でビジネス、ライフスタイル、社会をアップデートします。
場所にとらわれずつながるソリューションを、デバイスからセキュリティまで支援します。
多数の次世代型低軌道衛星により高速・低遅延通信を提供します。
データセンターからネットワークまで、業務に最適なソリューションをトータルで提供します。
中小規模の事業者向けに特化したスマートフォンのご利用方法のご案内です。
中小規模事業者のやりたいことや変えたいことを、モバイルとクラウドの技術を用いてサポートします。
メモリー内、ディスク上、感染後の各フェーズで複数のエンジンとテクノロジーを使用することで、検知するまでの時間/対応する前の時間を短縮することができます。
感染端末内のマルウェア感染挙動を管理画面で確認できます。
例えば、どのブラウザを使ってどのサイトから、どんなファイルをダウンロードしたのかを把握することができます。
ダウンロードしたPDFでマルウェア感染した場合、ダウンロードサイトを特定できます。
マルウェアが組織内ネットワーク上でどのように広がっているかを分析することができます。
いつ、どの端末でマルウェア感染したのかを把握できます。
未知のマルウェアを発見した場合、ウィルス対策ベンダーの対応を待たずに管理者が検知ルールを作成することで、簡単に迅速にブロックが可能です。
ポリシーで設定したトリガーをもとに、検出したマルウェアを自動的に隔離することが可能です。
ファイルダウンロード時にマルウェアが検出されなかった場合でも、ファイルのハッシュ値はクラウドのデータベースに記録されます。
後からクラウド評価判定が更新されて以前に記録されたハッシュ値がマルウェアのものだと判明した場合、該当するファイルを端末内の暗号化された領域に自動的に隔離します。(クラウドリコール)
Ciscoセキュリティにより、万が一脅威攻撃を受けても、感染したデバイスからアプリケーションを保護
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