通信と多様なケイパビリティを活用し、DXと事業基盤サービスでお客さまビジネスを支援します。
CO2排出量の可視化から削減まで、一貫してカーボンニュートラル実現を支援します。
KDDIは『つなぐチカラ』でビジネス、ライフスタイル、社会をアップデートします。
場所にとらわれずつながるソリューションを、デバイスからセキュリティまで支援します。
多数の次世代型低軌道衛星により高速・低遅延通信を提供します。
データセンターからネットワークまで、業務に最適なソリューションをトータルで提供します。
中小規模の事業者向けに特化したスマートフォンのご利用方法のご案内です。
中小規模事業者のやりたいことや変えたいことを、モバイルとクラウドの技術を用いてサポートします。
KDDI Wide Area Virtual Switch / 2 (以下WVS) 直結でご利用可能なフルマネージドのマルチクラウドストレージサービスです。
クラウドストレージの柔軟性と、オンプレミスの専有性の双方を兼ね備え、オンプレミス、クラウドに関わらずお客さまが抱えるストレージに関する課題の解決に貢献します。
データの実績に応じて容量追加、利用した容量に応じてお支払いが可能です。
従来のような将来のデータ容量を予測してストレージに投資する必要がなく、利用した分だけの料金をオンデマンドでお支払いいただくことで、不要な出費を防ぎます。
物理ディスクはユーザーごとの専有ディスクになります。
またディスク自体の暗号鍵をお客さまに設定いただくことで、よりセキュアにデータを保存することも可能です。
ご利用終了後にはディスクシュレッド機能※を利用することで、お客さまがご自身でディスク内のデータを削除した上でリソースを解放していただけます。これにより、運用から削除まで安心してご利用いただけます。
複数プロトコル対応により、これまで個別に設計・実装していたストレージのデータを集約することで、データの集中管理・運用が可能となります。また、ストレージ自体フルマネージドでのご提供となり、管理者は煩雑なストレージ装置の運用から解放されます。
全てのデータを単一のサービスに保存。任意のデータタイプ、プロトコルでご利用が可能です。
ブロックストレージ | ファイルストレージ | |
---|---|---|
対応プロトコル | iSCSI | NFS・CIFS・ SMB |
特長 | データ保護機能(ポリシーベースのスナップショットなど) ボリュームマイグレーション シン・プロビジョニング |
AD連携 クオータ機能 VSS対応 |
ウェブベースの管理インターフェースを通じて、ストレージシステム全体を制御します。
ダッシュボードによるパフォーマンスの可視化や、必要に応じたストレージの容量追加または削減ができます。
また、自動アラート機能、手動およびポリシーに沿って動作するデータ保護機能によりストレージの異常を見落とすことなく管理することが可能です。
データを暗号化して保存できます。暗号鍵はお客さまによって生成・管理することができ、保存データをお客さま以外によるアクセスから保護します。
24時間365日、リアルタイム運用とサポートで99.99%の稼働率を保証。
ハードウェアのEOL対応やソフトウェアのパッチ適用・アップデートは、お客さまの業務に影響を及ぼすことなく実施します。
東日本サイトに加えて新たに西日本サイトを増設し、2箇所より提供を開始いたしました。
東日本サイトと西日本サイトの提供内容はほぼ同様(注1) のため、お客さまのご都合によりご利用場所を選択いただけるようになります(注2)。
■ 西日本サイトの利用によるDRの実現
東西サイトを両方ご利用いただく場合には、VPSAストレージアレイのリモートミラーリング機能による国内東西を跨いだディザスタリカバリソリューションを実現できます。ミラーリング用回線も無償でご利用いただけます(注3)。
KDDI 法人営業担当者が、導入へのご相談やお見積もりをいたします。
何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。