通信と多様なケイパビリティを活用し、DXと事業基盤サービスでお客さまビジネスを支援します。
CO2排出量の可視化から削減まで、一貫してカーボンニュートラル実現を支援します。
KDDIは『つなぐチカラ』でビジネス、ライフスタイル、社会をアップデートします。
場所にとらわれずつながるソリューションを、デバイスからセキュリティまで支援します。
多数の次世代型低軌道衛星により高速・低遅延通信を提供します。
データセンターからネットワークまで、業務に最適なソリューションをトータルで提供します。
中小規模の事業者向けに特化したスマートフォンのご利用方法のご案内です。
中小規模事業者のやりたいことや変えたいことを、モバイルとクラウドの技術を用いてサポートします。
KDDIは、お客さまにご不便をおかけするような通信・回線状況が発生した場合、本ページでお知らせします。
お支払い方法の変更や請求書の再発行方法、その他ご請求に関する便利なサービスなどをご案内します。インボイス制度対応についてはこちらからご確認ください。
よくあるご質問についてお答えいたしております。お問い合わせの際には、まずこちらをご覧ください。
サービスご利用中のお客さまへ、フォームでのお問い合わせをご案内します。電話でのお問い合わせ先は、各サービス別サポート情報からご確認ください。
2022年8月31日から、複数のクラウドサービス間でのデータ共用により企業のマルチクラウド活用を支援するクラウドストレージサービス「Zadara Cloud Storage」西日本サイトを提供開始します。
既に提供済みの東日本サイトとあわせて本サービスをリモートミラーリングすることでストレージを地理的冗長化し、災害や障害時に備えたDR対策・BCP対策を実現します。
詳しくは以下をご参照ください。
Zadara Cloud Storageでは、スナップショットをオブジェクトストレージへバックアップする際に、転送したデータ容量に対する料金として1GB当たり税込5.72円を請求しておりましたが、2022年3月1日ご利用分から無償となります。
いままでオブジェクトストレージへデータを書き込む際に増分となる容量を予測することが難しく、月額料金の総額予測にも影響しておりました。これを無償とすることで設計・設定以外の料金の変動要因がなくなり、予測が可能となります。
バックアップの回数を増やすことをためらわれていたお客さまに置かれましても、今後はお気軽にバックアップを実施いただけます。
今般バージョンアップを行い、新機能 (自動階層化・ファイルライフサイクル)についてご利用いただけるメニューが追加されます。
その他ご不明な点があればお問い合わせください。