ペイメントやポイントサービスの提供のため、現在のサービスの認証機能を強化したい
・IDとパスワードのみの認証
通信と多様なケイパビリティを活用し、DXと事業基盤サービスでお客さまビジネスを支援します。
CO2排出量の可視化から削減まで、一貫してカーボンニュートラル実現を支援します。
KDDIは『つなぐチカラ』でビジネス、ライフスタイル、社会をアップデートします。
場所にとらわれずつながるソリューションを、デバイスからセキュリティまで支援します。
多数の次世代型低軌道衛星により高速・低遅延通信を提供します。
データセンターからネットワークまで、業務に最適なソリューションをトータルで提供します。
中小規模の事業者向けに特化したスマートフォンのご利用方法のご案内です。
中小規模事業者のやりたいことや変えたいことを、モバイルとクラウドの技術を用いてサポートします。
KDDI株式会社とTMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社は2023年4月18日から、企業や自治体がパーソナルデータを利活用する際に必要なプライバシーガバナンス導入におけるコンサルティングから構築までをワンストップで提供開始します。
なお、両社は2023年4月1日に業務協力覚書を締結しました。両社は、プライバシーに配慮した個人情報の安全な取得・管理を支援し、企業および自治体におけるデータドリブンな事業運営や事業の拡大に貢献します。
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EC、SNS、クラウドサービス、会員サイトなどオンライン事業が当たり前となった今、自社のユーザーが安全に、そして簡単にログインできることが、サービスの利用を高め、ユーザーとのエンゲージを強化します。
また、サイバー攻撃が増加する中、安全な認証基盤を利用することはユーザーを守ることにつながります。
KDDI IDマネージャーとは、B to C事業の拡大、リカーリングビジネスを検討している法人のお客さまに、IDベースの顧客管理やID運営支援を提供するサービスです。通信事業で培ったID認証技術、24時間365日の運用稼働、不正利用検知などのセキュリティ対策のノウハウを生かし、法人のお客さま独自のブランド名でのID運営を早期に実現します。
ログインIDにメールアドレスのほか、携帯電話番号を使用することができます。
また、外部IdP連携機能も加わり、お客さまにより馴染みのあるIDでログインが可能になりました。
さらにFIDO機能によりユーザビリティを担保しながら、より強固なセキュリティを提供することができます。
パスワードレス認証や多要素認証に必要な機能を踏襲しています。
また特定IPアドレスからの大量アクセスによる攻撃を検知、自動遮断など運用監視を備えており、ブルートフォース攻撃などの不正アクセスから守ります。
運用監視専門チームによるID基盤のシステム異常検知や障害復旧対応、脆弱性対応やセキュリティトレンドの追従などの実施により、24時間365日、安心してご利用いただけます。
既にお客さまでご利用されているID基盤から「KDDI IDマネージャー」へのユーザー移行をマイグレーション機能の2つの移行方式を用いることで簡素化します。
ユーザーの初回ログインで移行元ID基盤データが移行される「アクティブユーザー移行方式」では、アクティブユーザーのみを新規IDへ移行したいお客さまにおすすめです。
顧客IDデータを一括で移行する「一括移行方式」に関しては、かなり大規模なID基盤をお持ちのお客さまでも安心してID移行が可能です。
また、SaaS型のID基盤のため、APIですぐ接続試験ができ、UI/UXが設計された状態でご提供いたします。
そのため、開発リードタイムを削減し、速やかな導入を実現します。
ID管理で課題となる、個人情報保護法への対応が必要なお客さまへ向けて、同意管理機能であるPPMをご提供しております。同意の取得状況や、規約などの同意に必要な文書を複数のID基盤にまたがり一元管理が可能です。
さらに取得したデータはダッシュボードで分析も可能、広告配信やダイレクトメールなどの販促施策実施のためのデータの有効活用をサポートします。既にID管理機能をお持ちのお客さまは、同意管理機能のみをPPM単体で導入も可能です。
KDDI 法人営業担当者が、導入へのご相談やお見積もりをいたします。
何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。