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KDDI IDマネージャー

B to C事業拡大リカーリングビジネス検討している法人のお客さまに、IDベース顧客管理やID運営支援提供するサービスです。

お知らせ

【2023年4月更新】KDDIとTMI P&S、企業や自治体のプライバシーガバナンス構築を共同支援

KDDI株式会社とTMIプライバシーセキュリティコンサルティング株式会社は2023年4月18日から、企業自治体パーソナルデータ利活用する際に必要プライバシーガバナンス導入におけるコンサルティングから構築までをワンストップ提供開始します。

なお、両社は2023年4月1日に業務協力覚書締結しました。両社は、プライバシー配慮した個人情報安全取得管理支援し、企業および自治体におけるデータドリブン事業運営事業拡大貢献します。

詳しくはこちら

【2022年10月更新】「同意管理機能」提供およびトライアル提供の開始について

2022年10月17日から、オプション機能として「同意管理機能 」の提供開始いたします。
本機能提供により、法人のお客さまは法令遵守した形でIDを管理でき、ユーザーから取得したデータ事業サービスにおける分析などへの利活用可能となります。

また、本機能試験的導入を試したいお客さま向けに、トライアルプラン簡易かつ低額にご利用いただけるプランとして提供します。提供料金に関しては、お客さまのご利用状況 (規約数サービス数など) によって変わるため、ご希望場合こちらよりお問い合わせください。

詳しくはこちら

  • 一部分析機能制限があり、保守サポート平日のみとなります。2023年1月からは、全ての機能がご利用いただけるほか、24時間356日の保守サポート対応可能となる予定です。

KDDI IDマネージャー とは

自社のユーザーが安全に、そして簡単にログインするための
認証・認可プラットフォーム

EC、SNS、クラウドサービス会員サイトなどオンライン事業が当たり前となった今、自社のユーザーが安全に、そして簡単ログインできることが、サービス利用を高め、ユーザーとのエンゲージ強化します。
また、サイバー攻撃増加する中、安全認証基盤利用することはユーザーを守ることにつながります。

KDDI IDマネージャーとは、B to C事業拡大リカーリングビジネス検討している法人のお客さまに、IDベース顧客管理やID運営支援提供するサービスです。通信事業で培ったID認証技術、24時間365日の運用稼働不正利用検知などのセキュリティ対策ノウハウを生かし、法人のお客さま独自ブランド名でのID運営早期実現します。

KDDI IDマネージャーでIDベースの顧客管理や運営を支援

特長

3,000万超のユーザーを保持するグループID (注1) の安全な利用を支える認証技術・運用ノウハウをベースとして、お客さまのサービスやサイトへホワイトレーベルで組み込んでご利用可能です。

  • 注1) au + UQ mobile + povo + グループMVNOの合算値

ユーザビリティ

ログインIDにメールアドレスのほか、携帯電話番号使用することができます。
また、外部IdP連携機能も加わり、お客さまにより馴染みのあるIDでログイン可能になりました。
さらにFIDO機能によりユーザビリティ担保しながら、より強固セキュリティ提供することができます。

  • ※ 顔、指紋などのデバイス生体情報を元にした認証機能
  • 注2)  Id Providerの略。クラウドサービスアプリアクセスするユーザー認証情報保存および管理しているシステムを指します。

不正アクセスの検知

パスワードレス認証や多要素認証必要機能踏襲しています。
また特定IPアドレスからの大量アクセスによる攻撃検知自動遮断など運用監視を備えており、ブルートフォース攻撃などの不正アクセスから守ります。

運用監視専門チームによるID基盤システム異常検知障害復旧対応脆弱性対応セキュリティトレンド追従などの実施により、24時間365日、安心してご利用いただけます。


速やかな導入を実現

既にお客さまでご利用されているID基盤から「KDDI IDマネージャー」へのユーザー移行マイグレーション機能の2つの移行方式を用いることで簡素化します。
ユーザー初回ログイン移行元ID基盤データ移行される「アクティブユーザー移行方式」では、アクティブユーザーのみを新規IDへ移行したいお客さまにおすすめです。
顧客IDデータ一括移行する「一括移行方式」に関しては、かなり大規模なID基盤をお持ちのお客さまでも安心してID移行可能です。

また、SaaS型のID基盤のため、APIですぐ接続試験ができ、UI/UXが設計された状態でご提供いたします。
そのため、開発リードタイム削減し、速やかな導入実現します。


同意管理機能 (PPM (注1))で個人情報保護法の対策もバッチリ

ID管理課題となる、個人情報保護法への対応必要なお客さまへ向けて、同意管理機能であるPPMをご提供しております。同意取得状況や、規約などの同意必要文書複数のID基盤にまたがり一元管理可能です。

さらに取得したデータダッシュボード分析可能広告配信ダイレクトメールなどの販促施策実施のためのデータ有効活用サポートします。既にID管理機能をお持ちのお客さまは、同意管理機能のみをPPM単体で導入可能です。

  • 注1) PPMはPrivacy Policy Managerの略称です。

ユースケース

1.既存サービスへの認証強化でセキュリティを向上


2.ID / PASSWORDの統合でユーザビリティを改善


3.フェデレーションIDによるID統合

本サービスへのお問い合わせ

KDDI 法人営業担当者が、導入へのご相談やお見積もりをいたします。
何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。

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