通信と多様なケイパビリティを活用し、DXと事業基盤サービスでお客さまビジネスを支援します。
CO2排出量の可視化から削減まで、一貫してカーボンニュートラル実現を支援します。
KDDIは『つなぐチカラ』でビジネス、ライフスタイル、社会をアップデートします。
場所にとらわれずつながるソリューションを、デバイスからセキュリティまで支援します。
多数の次世代型低軌道衛星により高速・低遅延通信を提供します。
データセンターからネットワークまで、業務に最適なソリューションをトータルで提供します。
中小規模の事業者向けに特化したスマートフォンのご利用方法のご案内です。
中小規模事業者のやりたいことや変えたいことを、モバイルとクラウドの技術を用いてサポートします。
オフィスや公共のトイレでは、大小で水量を流し分けないタイプの便器が一般的です。このため、小用でも大用に対応した水量を流すため無駄な水量が発生することがあります。「KDDI IoTクラウド ~トイレ節水管理~」では、トイレブース内にセンサーを設置し利用者が滞在する時間を計測。滞在時間の長さに応じて大用・小用を判断し、それぞれに必要な水量を流し分けることで、ムダな洗浄水を削減します。
バルブに設置したセンサーで利用者を感知。滞在時間に応じて大小を判定します。バルブ本体に内蔵した人感センサー (コントローラー) で流量をコントロールすることで、それぞれに最適な水量で流し分けます。
バルブに設置したセンサーで利用者を感知。滞在時間に応じて大小を判定します。バルブ本体に内蔵した人感センサー (コントローラー) で流量をコントロールすることで、それぞれに最適な水量で流し分けます。
利用後に洗浄ボタンが押されない場合、自動で洗浄することができます。確実に流し忘れがなくなることで、においの防止や清掃の効率化に貢献しトイレ空間を清潔に保ちます。
オフィスビル
駅構内
商業施設
学校
大型施設
(スタジアムなど)
ホテル・病院
お客さま: 寝具メーカーさま
導入場所: オフィスビル
導入経緯: 省エネの観点から節水を検討。鉄道や空港施設などの実績を高く評価し導入決定
お客さまの声:『導入前は流し忘れもありましたが、導入後は確実に流し忘れがなくなりました。毎月の使用状況も事細かくレポートされ、効果を数字で示せることも信頼性を高めており、今後は関連会社にも (導入) を進めていきたい』
初期費用 | 0円 |
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月額使用料 (税込) | 2,530円~6,600円/個室 |
最低利用期間 | 5年 (注) |
サービス専門スタッフが、導入へのご相談やお見積もりを致します。
何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。