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selective focus close up flushing toilet bowl for sanitary, Toilet, Flushing Water, close up, water flushing in toilet, A photo of a white ceramic toilet bowl in the process of washing it off. Ceramic sanitary ware for correcting the need with an automatic flushing device
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KDDI IoTクラウド ~トイレ節水管理~

「KDDI IoTクラウドトイレ節水管理~」とは、トイレ配管フラッシュバルブ個室内コントローラー連動し、最適流量水量コントロールできるサービスです。IoTの活用による利用状況把握可能です。

KDDI IoTクラウド ~トイレ節水管理~とは

オフィスや公共のトイレでは、大小で水量を流し分けないタイプの便器が一般的です。このため、小用でも大用に対応した水量を流すため無駄な水量が発生することがあります。「KDDI IoTクラウド ~トイレ節水管理~」では、トイレブース内にセンサーを設置し利用者が滞在する時間を計測。滞在時間の長さに応じて大用・小用を判断し、それぞれに必要な水量を流し分けることで、ムダな洗浄水を削減します。

  • ご注意: ナレーションが入りますので、消音をご希望のお客さまは音量を調節の上ご利用ください。動画の再生・一時停止は、左下のボタンで操作できます。

特長

1. 滞在時間の長短に応じて水量を自動コントロール

バルブに設置したセンサーで利用者を感知。滞在時間に応じて大小を判定します。バルブ本体に内蔵した人感センサー (コントローラー) で流量をコントロールすることで、それぞれに最適な水量で流し分けます。

センサーにより自動で判断し流す水の量を調節

2. 経費削減効果の可視化

経費削減効果グラフ

バルブに設置したセンサーで利用者を感知。滞在時間に応じて大小を判定します。バルブ本体に内蔵した人感センサー (コントローラー) で流量をコントロールすることで、それぞれに最適な水量で流し分けます。


3. 流し忘れの防止

利用後に洗浄ボタンが押されない場合、自動で洗浄することができます。確実に流し忘れがなくなることで、においの防止や清掃の効率化に貢献しトイレ空間を清潔に保ちます。

活用場所

オフィスビル

駅構内

商業施設

学校

大型施設
(スタジアムなど)

ホテル・病院

利用事例

お客さま: 寝具メーカーさま
導入場所: オフィスビル
導入経緯: 省エネの観点から節水を検討。鉄道や空港施設などの実績を高く評価し導入決定

お客さまの声:『導入前は流し忘れもありましたが、導入後は確実に流し忘れがなくなりました。毎月の使用状況も事細かくレポートされ、効果を数字で示せることも信頼性を高めており、今後は関連会社にも (導入) を進めていきたい』

料金

基本プラン

初期費用 0円
月額使用料 (税込) 2,530円~6,600円/個室
最低利用期間 5年 (注)
  • ※ 契約期間や導入数量等により料金が確定しますので、詳細については別途お問い合わせください。
  • 注)契約期間内でのご解約は契約解除料金がかかります。

本サービスへのお問い合わせ

サービス専門スタッフが、導入へのご相談やお見積もりを致します。
何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。


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