✓ L2VPNを利用したいお客さま
通信と多様なケイパビリティを活用し、DXと事業基盤サービスでお客さまビジネスを支援します。
CO2排出量の可視化から削減まで、一貫してカーボンニュートラル実現を支援します。
KDDIは『つなぐチカラ』でビジネス、ライフスタイル、社会をアップデートします。
場所にとらわれずつながるソリューションを、デバイスからセキュリティまで支援します。
多数の次世代型低軌道衛星により高速・低遅延通信を提供します。
データセンターからネットワークまで、業務に最適なソリューションをトータルで提供します。
中小規模の事業者向けに特化したスマートフォンのご利用方法のご案内です。
中小規模事業者のやりたいことや変えたいことを、モバイルとクラウドの技術を用いてサポートします。
2024年10月1日から、法人向けの広域ネットワークサービス「KDDI Wide Area Virtual Switch 2」 の帯域確保型アクセスメニューである「イーサネット方式Ⅱ/イーサネット方式Ⅱ PF (プラットフォーム)」の品目に10G-IF (1G~10G)、100G-IF (10G~100G) を追加します。
詳しくは以下をご参照ください。
NTT東日本・西日本が提供する「フレッツ・ADSL」が終了することに伴い、当該サービスを利用して提供する「KDDI Wide Area Virtual Switch」「KDDI Wide Area Virtual Switch 2」のブロードバンドアクセス2および3のADSLアクセスメニューについても提供終了いたします。
詳しくは以下をご参照ください。
「KDDI Wide Area Virtual Switch」「KDDI Wide Area Virtual Switch 2」(以下、「KDDI WVS」「KDDI WVS 2」) は、システム統合・集中管理による管理・運用負荷軽減や災害対策・事業継続への対応といった、データセントリック (情報資産集中化) のニーズに対応する新型ネットワークサービスです。
KDDI WVS 2
「KDDI WVS 2」でご利用いただけるオプションサービスで、複数のパブリッククラウドへの閉域接続を統合管理し、オンデマンドで柔軟に帯域や接続設定を変更できます。「KDDI WVS 2」からさまざまなパブリッククラウドへインターネットを経由せずに閉域で接続するため、安定した品質でオンプレミス環境と同様にセキュアなマルチクラウドの利用を実現します。
また、お客さまが個別の回線や機器を手配・設置することなく、接続設定もオンデマンドで柔軟に変更することも可能。
マルチクラウド利用の統合管理機能を提供することで管理負荷を大幅に軽減し、お客さまの業務効率化をサポートします。
KDDI WVS KDDI WVS 2
クラウド化した各種セキュリティ機能とBCPに対応した高信頼なインターネット接続をセットでご利用いただけます。初期投資や最低利用期間なしで、使いたいときに必要な分だけ利用でき、増加するセキュリティリスクへの対策に低コストでご対応いただけます。
また、カスタマーコントローラからインターネット帯域・アプライアンスのリソース拡張、機能追加をオンデマンドで実施することができ、急な設定変更や機能追加にもスピーディーに対応が可能です。
KDDI WVS KDDI WVS 2
アクセス回線の通信キャリアを分けることで、局舎倒壊などの大規模災害時のリスクを軽減するネットワークを構成できます。
通信キャリアを1社だけでなく複数で構成することで、耐障害性に優れたネットワークを実現します。