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KDDI Wide Area Virtual Switch・KDDI Wide Area Virtual Switch 2

SDN技術をイントラネットに適用し、ネットワーク上でさまざまな付加価値を創出。セキュリティ対策におすすめのサービスです。
【スマートバリュー for Business対象】

お知らせ

【2024年10月更新】「KDDI Wide Area Virtual Switch 2」イーサネット方式Ⅱにおける広帯域品目の追加について

2024年10月1日から、法人向けの広域ネットワークサービス「KDDI Wide Area Virtual Switch 2」 の帯域確保型アクセスメニューである「イーサネット方式Ⅱ/イーサネット方式Ⅱ PF (プラットフォーム)」の品目に10G-IF (1G~10G)、100G-IF (10G~100G) を追加します。

詳しくは以下をご参照ください。

【2024年5月更新】「フレッツ・ADSL」提供終了に伴う「KDDI Wide Area Virtual Switch」「KDDI Wide Area Virtual Switch 2」提供メニューの終了について

NTT東日本・西日本が提供する「フレッツ・ADSL」が終了することに伴い、当該サービスを利用して提供する「KDDI Wide Area Virtual Switch」「KDDI Wide Area Virtual Switch 2」のブロードバンドアクセス2および3のADSLアクセスメニューについても提供終了いたします。
詳しくは以下をご参照ください。

【2023年9月更新】「セキュアインターネット」サービスの提供終了について

KDDIは、 2024年9月30日 をもって 、法人向けの広域ネットワークサービス「KDDI Wide Area Virtual Switch」のVirtual データセンターメニュー「セキュアインターネット」の提供を終了します。

KDDI Wide Area Virtual Switch
KDDI Wide Area Virtual Switch 2 とは

「KDDI Wide Area Virtual Switch」「KDDI Wide Area Virtual Switch 2」(以下、「KDDI WVS」「KDDI WVS 2」) は、システム統合集中管理による管理運用負荷軽減災害対策事業継続への対応といった、データセントリック (情報資産集中化) のニーズ対応する新型ネットワークサービスです。

「KDDI Wide Area Virtual Switch」「KDDI Wide Area Virtual Switch 2」のサービス全体イメージ画像です。
  • 注1) KDDIが提供するデータセンター
  • 注2) With F+/プランFにおいては、「インターネットブレイクアウトオプション」あり

お客さまの課題を解決する3つのメニュー

1.安定した品質でオンプレミス環境と同様にセキュアなマルチクラウドの利用を実現

KDDI WVS 2

「KDDI WVS 2」でご利用いただけるオプションサービスのマルチクラウドゲートウェイのサービスイメージ画像です。詳細は以下。
  • 注3) 接続先クラウドごとに異なる仮想ネットワーク接続可能です。
  • 注4) AWS: Amazon Web Services
  • 注5) AWSとの接続は「ホスト接続」または「ホスト型VIF」のいずれかの接続サービスをご選択いただく必要がございます。AWS Transit Gatewayの場合は「ホスト接続」によるご利用となります。

「KDDI WVS 2」でご利用いただけるオプションサービスで、複数パブリッククラウドへの閉域接続統合管理し、オンデマンド柔軟帯域接続設定変更できます。「KDDI WVS 2」からさまざまなパブリッククラウドインターネット経由せずに閉域接続するため、安定した品質オンプレミス環境同様セキュアマルチクラウド利用実現します。

また、お客さまが個別回線機器手配設置することなく、接続設定オンデマンドで柔軟に変更することも可能。
マルチクラウド利用統合管理機能提供することで管理負荷大幅軽減し、お客さまの業務効率化サポートします。


2.初期投資や最低利用期間の制限なく、セキュリティ対策を実現

KDDI WVS  KDDI WVS 2

セキュリティアプライアンスは、初期投資不要で最低利用期間なく、BCPに対応した高信頼なインターネット接続 やオンデマンドにリソース拡張機能追加することができます。
  • ※ 帯域確保型のインターネットファイアウォール、IDS/IPS、URLフィルタリング、Webアンチウイルス、メールアンチウイルスは、2022年11月30日をもって、新規申込受付を終了しました。

クラウド化した各種セキュリティ機能とBCPに対応した高信頼インターネット接続セットでご利用いただけます。初期投資最低利用期間なしで、使いたいときに必要な分だけ利用でき、増加するセキュリティリスクへの対策に低コストでご対応いただけます。

また、カスタマーコントローラからインターネット帯域・アプライアンスリソース拡張機能追加オンデマンド実施することができ、急な設定変更機能追加にもスピーディー対応可能です。


3.アクセス回線のキャリアダイバーシティにより、切れないアクセス回線を実現

KDDI WVS  KDDI WVS 2

 KDDIのネットワークからNTT系/電力系のアクセス回線を利用し、本社や各支社へネットワークを供給します。

アクセス回線通信キャリアを分けることで、局舎倒壊などの大規模災害時リスク軽減するネットワーク構成できます。
通信キャリアを1社だけでなく複数構成することで、耐障害性に優れたネットワーク実現します。

こんなお客さまにおすすめ


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