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KDDI Wide Area Virtual Switch

集中するトラフィック維持管理への課題シンプル解決し、安定性柔軟性のあるネットワークサービスです。

スマートバリュー for Business対象

お知らせ

【2026年4月更新】「Starlink Business」と「KDDI Wide Area Virtual Switch」を接続した閉域ネットワークサービスの提供を開始

2026年4月30日から、法人向ネットワークサービス「KDDI Wide Area Virtual Switch」と、SpaceXが提供する衛星ブロードバンドStarlink Business」を接続した閉域ネットワークサービス提供開始します。Starlinkとの通信において、インターネット一切経由しない設備構成国内ではじめての実現となります。
これにより、「KDDI Wide Area Virtual Switch」では、新しいアクセス方式である「サテライトアクセス方式」の提供開始します。

  • 外部サイト遷移します。

KDDI Wide Area Virtual Switchとは

「KDDI Wide Area Virtual Switch (以下、KDDI WVS)」は、従来広域イーサネット・IP-VPN型サービスとは異なり、
レイヤーの異なる複数ネットワーク仮想的統合し、宅内ルータまで含めてあたかも1つの『広域スイッチ (注1)』として
利用可能にするまったく新しい概念ネットワークです。

  • 注1) 広域仮想スイッチ:レイヤーの異なる複数ネットワーク仮想的統合し、宅内ルータまで含めてあたかも1つの広域スイッチとして利用可能とすること。
    「KDDI WVS」は、従来広域イーサネットやIP-VPN型サービスとは異なり、『広域仮想スイッチ』という新しい概念導入した新型ネットワークサービスです。
    データセントリック化が進む企業ICTの運用ニーズ対応し、データセンターからアプリケーションネットワーク、お客さま宅内機器まで含めた、あらゆるICTサービスワンストップ提供するためのプラットフォームインフラとして位置づけています。

お客さまのご要望にお応えします


オフィスでもテレワークでも
快適なネットワーク環境の構築をサポート

インターネットブレイクアウトオプションと、他サービスを組み合わせ、トラフィック分散します。

①ハイブリッドワークに適した環境を実現

  • ⇒ オフィスでも、テレワークでもインターネットブレイクアウトによりトラフィックの輻輳を回避しSaaSを快適利用
  • ⇒ オフィスでも、テレワークでもCisco Umbrella (SIG) による強固なセキュリティ
  • ⇒ マルチクラウド接続によりイントラクラウドの利用も可能


②コストを抑えて簡単に利用可能

  • ⇒ オフィスでも、テレワークでもCisco Umbrella (SIG) のライセンスは共通共用

  • 注) インターネットブレイクアウトは「 KDDI Wide Area Virtual Switch 」「 KDDI Wide Area Virtual Switch 2」のオプションサービスとなります。

アクセスメニュー

プラットフォームアクセスメニュー

KDDIデータセンターおよび提携データセンター提供されるアクセスメニューです。
このアクセス向けの通信が、トラフィックフリー対象となります。

KDDIのプラットフォームアクセスメニューの構成図。本社や各拠点が、ブロードバンド網や衛星通信網などさまざまな方法で「KDDI Wide Area Virtual Switch」に接続し、インターネットに繋がる仕組みを示している

アクセスメニュー詳細

通常のアクセスメニューです。

メニュー 方式 品目 Interface トラフィックフリー 備考
プラットフォーム
アクセスメニュー
イーサネット方式 0.5M~10M 10BASE-T -
20M~100M 100BASE-TX
200M~1G 1000BASE-SX/LX/T (注2)
2G~10G 10GBASE-LR 2G~10GはL2モードのみ
アクセスメニュー イーサネット方式 0.5M~10M 10BASE-T
(注3)

10M~100M 100BASE-TX
(注4)
10Mはトラフィックフリー利用時のみ
200M~1G 1000BASE-SX/LX/T (注2) -
2G~10G 10GBASE-LR - 2G~10GはL2モードのみ
バースト10M 10BASE-T - 確保帯域は10%
バースト100M 100BASE-TX
イーサネット方式
(ハウジング)
0.5M~10M 10BASE-T
(注3)

10M~100M 100BASE-TX
(注4)
10Mはトラフィックフリー利用時のみ
200M~1G 1000BASE-SX/LX/T (注2) -
2G~10G 10GBASE-LR - 2G~10GはL2モードのみ
ブロードバンド
アクセス方式II
下表参照 10/100/1000BASE-T -
ワイヤレス
アクセス方式
WiMAX 2+/LTEアクセス 10/100/1000BASE-T -
サテライト
アクセス方式 (TypeS)(注5)
ベストエフォート - -
  • 注2) 沖縄はSXのみ
  • 注3) 10MはトラフィックフリーOFFのみ
  • 注4) 100MはトラフィックフリーOFFのみ
  • 現在利用中のお客さまは、提供終了までひきつづきご利用いただけます。
  • 注5) TypeSとは「Starlink Business」を利用したものです。

 

ブロードバンドアクセス方式IIの各プラン

プラン 概要
プランF NTT東日本、NTT西日本のフレッツ回線をお客さまにてご手配いただくプラン
withF+ NTT東日本、NTT西日本のフレッツ回線のお申し込みから開通サポート・料金請求・故障受付・受付窓口までKDDIが一元的にご提供するプラン
auひかり (W) auひかり (W) をアクセス回線として利用するプラン
インターネット お好きなインターネット回線をお客さまにてご手配いただくプラン

オプションサービス

KDDI 光ダイレクト over Wide Area Virtual Switch

「KDDI WVS」 をご利用のお客さまに、オプション本格的なIP電話サービスをご提供いたします。
電話サービスイントラネットサービスを組み合わせたサービスワンストップでご利用可能です。


1.現在の電話番号はそのままに、スムーズな移行が可能

  • 従来電話番号 (0AB~J番号) がそのままお使いいただけます。
  • 0AB~J番号 (注6) の他に050番号利用できます。
  • 音声通信トラフィックフリー使用するので、電話回線が増えても契約帯域はそのままでお使いいただけます。
  • 注6) 0AB~J番号は、市外局番が03や06などから始まる電話番号です。
一般公衆網からKDDI IP電話網を通して音声通話とデータ通信をするため、従来の電話番号のまま利用可能

2.コストパフォーマンスに優れ、TCOを削減

  • 「KDDI WVS」回線に638円 (税込) (1チャンネル1番号) を追加するだけで、IPフォンがご利用いただけます。
  • NTTの基本料金不要になり、基本料大幅削減可能です。
  • KDDI電話 (注7)  宛や提携ISP/IP電話事業者宛通話無料です。
  • 注7)「KDDI光ダイレクト」「KDDI-IPフォン」「au ひかり」


3.固定電話と携帯電話の連携を実現

  • 「KDDI ビジネスコールダイレクト」とセットでご利用いただければ、固定電話からも携帯電話からも使える内線網構築可能です。内線通話定額でご利用いただけます。
  • ビジネス通話定額」をお申し込みいただければ、企業固定電話携帯電話間通話定額でご利用可能です。
優先度に応じたデータ配信 - 「優先制御 (QoS)」
優先度に応じたデータ配信 - 「優先制御 (QoS)」

お客さま宅内より送出されたトラフィック優先度に基づき、送信側および到着側回線収容装置にて優先制御 (QoS) 機能をご提供します。優先制御方式は「絶対優先 (Strict Priority) 」です。

優先制御 (QoS) 機能によって優先度に応じてデータを配信

また、パケット優先的送信する優先制御機能に加え、お申込みいただいたIP precedence値 (IPv6の場合traffic class値) ごとの帯域確保し、転送処理をする帯域制御方式優先制御機能追加し、ネットワーク帯域有効活用可能とします。

IP precedence値/traffic class値0,1,2,3,4~7から3クラス (0.5M品目は2クラス) を帯域確保選択し、更に特定する1クラス最優先処理可能 (最優先処理され指定帯域を超えてバーストしません) です。

IP precedence値 (IPv6の場合traffic class値) ごとの帯域を確保し、ネットワーク帯域の有効活用が可能
「VLAN制御機能」「エクストラネット機能」
接続先コントロール機能で、柔軟なネットワークポリシーを実現可能
「VLAN制御機能」「エクストラネット機能」

L2モード/L3モードのいずれにおいても、接続先のコントロールを行い、機密性の高いネットワークを構築可能です。

「VLAN制御機能」お客さまVLANを透過し、ハブースポーク形態を用意実現、「エクストラネット機能」網内にて、会社ごとに分割したVPNを接続
  • ※ エクストラネット機能接続される双方ネットワークにて、エクストラネット利用料発生します。なお、1つのネットワーク複数ネットワーク接続する場合でも、1つのネットワークに対して発生する料金一律です。
  • ※ エクストラネット機能利用するネットワーク所属するアクセス回線料金区分は、すべて全国料金となります。
  • ※ 接続先として「KDDI Wide Area Virtual Switch」のL3NW番号およびKDDI IP-VPNのVPNコード指定可能です。
KDDI IP-VPNと相互接続 - 「フリーゲートウェイ」
KDDI IP-VPNと相互接続 - 「フリーゲートウェイ」

既存環境構築したネットワーク継続して利用するお客さまのため、「KDDI Wide Area Virtual Switch」とKDDI IP-VPNとの相互接続を、「100Mbps月額無料」にてご提供いたします。

「フリーゲートウェイ」で「KDDI WVS」と「KDDI IP-VPN」を相互接続
  • ※ ご利用には、お申し込みおよび初期工事費必要となります。
  • ※ L3モードネットワークエクストラネット機能でKDDI IP-VPNとの接続可能です。

インターネットブレイクアウト

お客さまデータセンター設備を経由するインターネット向けのトラフィックを軽減

ブロードバンドアクセス方式Ⅲ」においてご利用いただけるオプションです。
宅内設置するアダプタに「インターネットブレイクアウト機能追加することにより、
「Microsoft 365」や「Webex Calling 」(クラウドPBX) および、「Webex Meetings」 (ビデオ会議) の特定SaaSとの通信を「KDDI WVS」を経由せず、インターネット経由通信することを可能にします。

これまでイントラネット利用した際に発生していた輻輳による音声画像品質劣化未然に防ぎ、業務品質安定化貢献します。

  • ブロードバンドアクセス方式Ⅲ withF+またはプランF」をご利用場合、新たな機器設置構成変更を行うことなく、オプション追加していただけます。
  • L2仮想ネットワーク、L3仮想ネットワーク、L2ネットワーク、L3ネットワークのいずれをご利用場合でも追加可能です。
  • ※ 「ブロードバンドアクセス方式Ⅲ auひかり(W)並びにインターネット」ではお申込みいただけません。
  • フレッツ区間通信はIPoEを利用します。PPPoEのみをご利用場合は、IPoEのお申し込みが必要となります。
  • ※ 「Webex Calling」あるいは、「Webex Meetings」の機材およびライセンスはKDDIなどから別途購入いただく必要がございます。
  • センター拠点インターネット設備経由するトラフィック軽減します。

その他サービス

「スマートバリュー for Business」対象の固定通信サービス

「KDDI IP-VPN」は、「スマートバリュー for Business」の対象固定通信サービスです。
スマートフォンクラウドサービス簡単低価格導入いただけます。

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