通信と多様なケイパビリティを活用し、DXと事業基盤サービスでお客さまビジネスを支援します。
CO2排出量の可視化から削減まで、一貫してカーボンニュートラル実現を支援します。
KDDIは『つなぐチカラ』でビジネス、ライフスタイル、社会をアップデートします。
場所にとらわれずつながるソリューションを、デバイスからセキュリティまで支援します。
多数の次世代型低軌道衛星により高速・低遅延通信を提供します。
データセンターからネットワークまで、業務に最適なソリューションをトータルで提供します。
中小規模の事業者向けに特化したスマートフォンのご利用方法のご案内です。
中小規模事業者のやりたいことや変えたいことを、モバイルとクラウドの技術を用いてサポートします。
「Zscaler Private Access (TM) (略称: ZPA)」とは、外出先やインターネットしかない小規模拠点においても、
VPN機器を使わずに社内システムやアプリケーションにアクセスできるサービスです。
仮想コネクターを用いてクラウド上にネットワークを構成し、シンプルかつ柔軟なリモートアクセスへの対応が可能です。
「Zero Trust Exchange」での認証機能 (注) により社内アプリや、
プライベートクラウド上のアプリケーションへのアクセス制御が可能です。
これによりユーザー単位から組織単位まで、さまざまな単位でのアクセスをコントロールすることが可能です。
「Zscaler Client Connector」をデバイスにインストールすることで、
ユーザーの端末側からのアクセスを仲介することが可能です。
TLS 1.2接続によるセキュアなリモートアクセスを実現します。
お客さまがご利用されているパブリッククラウドサービスのアプリケーションサーバーの前段に、
仮想コネクターである「App Connector」を配置することで、「Zscaler (TM)」とTLS 1.2で暗号化通信することが可能です。
アプリケーションを外部に公開されないようにすることで、DDoS攻撃の防止に貢献します。
クラウドプロキシサービスであるZscaler Internet Access (TM) (略称: ZIA) と、リモートアクセスサービスであるZPAは、
Zscaler Client Connectorを通して同時利用が可能です。
ZIA・ZPAの双方をご利用している場合、ユーザーは端末にZscaler Client Connectorをインストールするだけで
セキュアかつシームレスなアクセスの実現が可能です。
中堅・中小企業さま向けに、お求めやすい特別価格のメニュー「Zscaler (TM) Lite」(注) もご用意しております。
ZIA・ZPAの主要な機能で構成された、シンプルで分かりやすいメニューをベースとし、機能の追加オプションもございます。
セキュリティ対策をどこから始めればよいか分からない、予算の関係でセキュリティ対策を導入できていない、人員が限られるためセキュリティサービスの運用負荷を軽減したいなどのお客さま課題を解決します。
英語のみの対応となっているメーカーへのお問い合わせをKDDIが代行して実施いたします。
さらに各種機能の稼働状況の確認も合わせて対応いたします。
KDDI 法人営業担当者が、導入へのご相談やお見積もりをいたします。
何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。