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クラウドサービスのデータ保護は万全ですか?
Smart Workコラム vol. 22

クラウドサービスのデータ保護は万全ですか?

2021 10/29
クラウドサービスの利用が当たり前になっている中、クラウド上のデータがどのように保護されているか、ご存じでしょうか?
今回は、その中でも利用者の多いMicrosoft 365のデータ保護についてご紹介したいと思います。

クラウド上のデータ保護

クラウドサービスを使うことが当たり前になっている現在、大量のデータクラウド上に保存されていますが、そのデータがどのように保護されているか、ユーザーにとっては忘れがちではないでしょうか。「クラウド上に保存されているから大丈夫」「消えてしまっても復元できるのではないか?」というイメージをお持ちの方も多くいらっしゃるかもしれません。

今回は、中でもたくさんの企業導入しているMicrosoft 365におけるデータ保護についてご紹介したいと思います。



データ復元の期限がある?

データの復元期間

※ご契約のライセンスや追加オプションによって期間は異なります。

オンライン会議での「Microsoft Teams」、メール利用での「Exchange Online」、ファイル共有サービスの「SharePoint Online」など、「Microsoft 365 with KDDI」に含まれるサービスには大量重要データ蓄積されています。

これらのデータについて、万が一間違えて消してしまってもSharePoint上に残っていれば「ゴミ箱」から復元することは可能です。
しかし、これは保存期間内場合です。データ削除してから3カ月が過ぎてしまうと、SharePointからも完全に消えてしまうのです。

これは、Microsoft社が発表している「責任共有モデル」というものに基づいています。


堅牢クラウドサービスで高い可用性維持している「Microsoft 365 with KDDI」ですが、「Microsoft 365 with KDDI」のバックアップや、外部からの攻撃マルウェアなど)などに対する「データ保護」については、お客さまの責任、つまりみなさん自身対応しなければならないことをご存じでしたか?

誤ってデータを消してしまった場合は3カ月まで保護されていますが、退職してしまった方のデータについては、30日で完全削除されてしまいます。
引き継ぎ資料に漏れがあることに気づいたときにはもう遅い、なんてこともあるかもしれません。


各企業で必要なバックアップ対策

そのようなことが起こらないようにするために、バックアップ対策を取っておくことが重要となります。
バックアップ必要とは知らなかった」「どのように対策すればよいのだろう」とお思いの方は、いざというときに困らないよう、見直してみてはいかがでしょうか。

さらにバックアップを取っていない場合リスクバックアップ構築方法について、バックアップソリューション手掛けるヴィーム・ソフトウェア社とKDDIで対談実施いたしました。資料を以下掲載しておりますので、ぜひご覧ください。


資料ダウンロード

SaaS時代に求められるバックアップ対策
Microsoft 365のユーザー企業が抱える死角とは
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