2024年7月17日から「WAKONX」のNetwork Layerにおいて、KDDIのグループ会社である株式会社ソラコムが提供する、生成AIを用いて自然言語で問い合わせするとサービス影響を分析できる機能「SORACOM Query Intelligence」と、IoTネットワークサービス「KDDI IoTアクセス」「グローバルIoTアクセス」を連携し、先進技術の検証目的の利用を受け付け開始します。
本連携により、専門知識がないお客さまでも、対話型かつ直感的に、自社のサービスや運用への影響調査が可能となります。
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2024年7月17日から「WAKONX」のNetwork Layerを通じて、閉域接続統合管理サービス「マルチクラウドゲートウェイ」とIoTネットワークサービス「KDDI IoTアクセス」「グローバルIoTアクセス」において、株式会社ソラコム 提供のVPG「Type-F2」接続オプションを提供開始します。
本オプションにより、閉域ネットワークとIoTネットワークとの接続に必要であった暗号化やトンネリング技術による作業などを不要とし、既存社内システムへのデータ連携やクラウド環境への接続を迅速に実現します。
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