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あいの風とやま鉄道株式会社

あいの風とやま鉄道株式会社

概要:

KDDIタブレットと「KDDI クラウドプラットフォームサービス」で、
ライナー列車の座席指定券・発券システムを開発。

※ 2025年12月以前にお申し込みいただいた「KDDI クラウドプラットフォームサービス」に関する情報です。

社名
あいの風とやま鉄道株式会社
所在地
富山県富山市諏訪川原一丁目3-22 富山県富山農林振興センター諏訪川原庁舎1階
業 種
運輸・エネルギー
従業員規模
101名~500名
掲載日
2015年06月

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お客さまインタビュー

事例概要

動画で事例内容をご覧いただけます。(2分46秒)

導入前の課題

短期間に低コストで、柔軟性とレスポンスに
優れた発券システム開発が求められた

運輸部電気課 吉村 隆章氏
運輸部電気課
吉村 隆章氏

ライナー列車システム開発着手したのが開業のわずか半年前。限られた経営資源や、社内システム専門部署がないという体制面課題に加えて、「あいの風ライナー」の利用者数予測が難しいという困難状況下で、開業後利用状況をみてスペック変更ができる柔軟発券管理システム構築が求められた。また、駅窓口での発券だけでなく、走行中列車内でも乗務員 (アテンダント) がスピーディ発券できる優れた操作性必要だった。

導入後の効果

シンプルで使いやすいクラウドシステムで
業務効率と顧客満足度のアップに貢献

短期間発券システム開発するため、あいの風とやま鉄道様では、当初から汎用的スマートデバイス活用検討。さらに、開業後利用状況に合わせて、運行車両数運行本数変更があった場合でも柔軟対応できるよう、「KDDI クラウドプラットフォームサービス」を基盤としたクラウドシステム採用決定アプリ開発担当した (株) コスモサミットやKDDIと協議を重ねながら、機能最小限に絞り、説明書がなくても使えるシステムづくりを実現した。開発担当吉村氏は「鉄道システムは、トラブルを起こすと大勢のお客さまにご迷惑をかけ、対応する社員にも大きな負荷がかかるので、シンプルにすることで信頼性確保した」と語る。

発券システム
運輸部営業課 朝倉 理恵氏
運輸部営業課
朝倉 理恵氏

また、システム運用担当である朝倉氏は「駅の窓口には多くのお客さまが並ばれるので、少しでも速く発券できるように操作性レスポンスを高める調整何度も繰り返した」という。完成した発券システムは、画面上ボタンの大きさや配色にも気を配り、初めて見る人でも迷わず使える優れた操作性発揮開業から現在に至るまでトラブルゼロ安定したシステム稼働を続けている。さらに、座席販売状況タブレット簡単確認できるので、販売済座席に座っているお客さまには検札をする必要がなく、車内業務とお客さま負担軽減実現した。

今回、あいの風とやま鉄道様では、ライナー券発券用のほかに約70台のタブレット全乗務員支給電子化した業務マニュアル閲覧活用しているが、今後運行指令乗務員との情報伝達や、緊急時対応などにも用途を拡げるという。KDDIのタブレットが新しい鉄道会社船出力強サポートしている。

システム画面
  • ※ 記載された情報は、掲載日現在のものです。
担当からのメッセージ

担当からのメッセージ


KDDI まとめてオフィス関西株式会社 北陸支社 ソリューション富山支店

菊地 章


ソリューション推進部 ソリューション3グループ

清遠 友貴


2015年3月14日のあいの風とやま鉄道株式会社様開業当初より、お客さま業務のお手伝いをさせていただけましたこと、誠に嬉しく思っております。今回はタブレットによる発券システムを中心としたモバイル環境面でお手伝いをさせていただきましたが、今後は固定音声、ネットワークなどの面でもお役に立ちたいと思っております。

  • ※ KDDI まとめてオフィス株式会社は、2026年4月1日にKDDI Biz Edge株式会社社名変更しました。

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