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cloudpack with KDDI

KDDI 法人・ビジネス向け「cloudpack with KDDI」(IaaS・PaaS・DaaS) のご案内です。
AWS (アマゾン ウェブ サービス) のAmazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) やAmazon Simple Storage Service (Amazon S3) などの各サービスにおいて、KDDIが設計から運用保守までサポートします。

※ AWSとは、米Amazon.comが提供するクラウドサービスの名称です。

お知らせ

【2023年4月更新】オプションメニュー「AWS請求代行サービス+Organizations」の提供開始について

2023年4月20日より、AWSの導入から構築保守までをワンストップサポートする「cloudpack with KDDI」の「請求代行サービス」に、複数のAWSアカウント一元管理可能オプションメニュー「AWS請求代行サービス+Organizations」の提供開始します。

詳しくは以下をご参照ください。

【2023年3月更新】 「cloudpack with KDDI」の提供サービスに「Amazon Connect」を追加

AWS(アマゾン ウェブ サービス)が提供するコンタクトセンターソリューション「Amazon Connect」を「cloudpack with KDDI」へ追加し、2023年3月27日から提供開始します。

詳しくは以下をご参照ください。

【2022年8月更新】「securitypack」「WafCharm」の提供開始について

KDDIは2022年8月31日から、「cloudpack with KDDI」の監視運用保守に、セキュリティ強化実現する2つのオプション「securitypack」「WafCharm」を提供開始します。
これにより、「cloudpack with KDDI」のネットワークに対する攻撃防御だけでなく、ミドルウェア・アプリケーションへの攻撃防御可能となり、AWS環境におけるサイバーセキュリティ強化します。お客さまのご要望に応じたAWSの導入構築保守・セキュリティ対策サービスまでのソリューションワンストップ提供することで、お客さまの運用負荷軽減コスト・時間削減貢献します。

詳しくは以下をご参照ください。


「cloudpack with KDDI」でAWSご利用時のお悩みをKDDIが解決

AWS利用セキュリティ対策請求代行まで
KDDIグループワンストップご提供するサービス


AWS (アマゾン ウェブ サービス) とは

AWSとは、米Amazon.comが提供するクラウドサービス名称です。
従来自社購入したサーバーソフトウェアインストールして利用するオンプレミスに比べ、AWSなどのクラウドサービスでは、初期投資不要で、豊富機能必要な時に必要な量だけ利用でき、お支払いも利用分だけで済みます。

オンプレミスのような機械類
初期投資不要

必要台数時間単位
利用可能

サーバースペック台数が
伸縮自在なため
支払いは利用分のみ

IaaS/PaaS国内市場43% (注) 対応ソフトウェア200以上

世界中で使われているサービス
機能豊富

サーバー処理能力
向上削減迅速対応

各地域で2つ以上エリアから
構成設備設計により
障害発生時安心

  • 注) 出典「2020 クラウドコンピューティングの現状と将来展望 富士キメラ総研/2019年度見込み値」

cloudpack with KDDIとは

AWSを安く利用可能

AWS利用料のすべてを対象に、インスタンスタイプなどの利用制限なく
最大7%割り引いた金額でご利用いただけます。

AWS利用料 最大7%OFF
  • ※ 海外リージョンをご利用の場合も最大7%割引が適用されます。
  • ※ マーケットプレイスは適用対象外です。

最上位パートナー認定

AWSプレミアティアサービスパートナー
クラウド導入実績と年間プロジェクト数

cloudpack with KDDIは、 国内トップレベル技術力をもつ、KDDIのグループ会社アイレット株式会社」と協業し、お客さまのAWSの活用サポートいたします。アイレット株式会社は、AWSの最上位パートナーである「AWSプレミアティアサービスパートナー」に認定されています。

ビックデータ
コンピテンシー
データ効率化に処理するための技術について、お客さまを適切に支援してきた実績があります。
移行
コンピテンシー
AWSへの移行に際し、計画から実施のフェーズで、優れた実績・専門的なスキルを持っています。

KDDI Business ID

KDDIがご提供する、複数クラウドサービスのIDを一元管理できる機能です。
お客さまのセキュリティポリシーにあわせて、セキュリティをまとめて管理できます。

  • シングルサインオンを除く機能 (IPアドレス制限ブラウザ制限着信認証を含む多要素認証など) は有償です。
「KDDI Business ID」でIDとセキュリティを一元管理

「Amazon Connect コンタクトセンターソリューション」のご案内

「cloudpack with KDDI」で利用可能な「Amazon Connect」とKDDIが提供するクラウド電話接続することでフルクラウド型のコンタクトセンターソリューション提供いたします。
音声やSMSなど、コンタクトセンター必要基本的機能を備えているだけでなく、固定電話番号使用番号ポータビリティ可能なため、現在利用中電話番号継続利用できます。

また、大規模システム開発機器設置工事不要なため、短期間かつ初期費用を抑えて導入いただけます。


本サービスへのお問い合わせ

KDDI 法人営業担当者が、導入へのご相談やお見積もりをいたします。
何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。

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