KDDI EMM powered by VMware Workspace ONE (TM) において、2023年11月30日をもって以下メニューの提供を終了します。
今後もお客さまへの一層のサービス向上に取り組んでまいりますので、何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
1. 対象サービス
KDDI EMM powered by VMware Workspace ONE (TM)
2. 対象メニュー
<オプション>
・Intelligence Experience Analytics
・Intelligence Risk Analytics
3. 新規受付終了日
2023年11月2日 (木)
4. 提供終了日
2023年11月30日 (木)
5. その他
現在契約中のお客様は、現契約の満了日まで上記メニューをご利用いただけます。
6. お問い合わせ
KDDI 法人営業担当者または法人お客さまセンターにご連絡ください。
<法人お客さまセンター>
KDDIは、「KDDI EMM powered by VMware Workspace ONE (TM)」において、新たなプラン・オプションの提供を開始します。
新プランとオプションを組み合わせることにより、お客さまに適切な機能を、魅力的な価格でご利用いただくことが可能です。
今後もお客さまへの一層のサービス向上に取り組んでまいりますので、新プラン・オプションの導入をご検討いただきますよう、お願い申し上げます。
< 法人お客さまセンター >
「KDDI EMM Workspace ONE (TM) 」は、デバイス制御・管理を行うMDM機能、アプリケーション制御を行うMAM機能、社内コンテンツなどをセキュアに管理するMCM機能、端末の状態に応じてEメールへのアクセスを制御するMEM機能などを含んだWorkspace ONE UEMや、ID認証を担うWorkspace ONE Accessなどさまざまなソリューションを複合的に活用し、情報漏えい対策やセキュアなテレワーク環境を実現します。
一つのプラットフォームでスマートフォンやパソコンなどマルチプラットフォームを管理でき、Microsoft365やSalesforceなどのさまざまなSaaSサービスやイントラへのシングルサインオンも実現します。
スマートフォンからの業務は業務時間内のみに限定したい
社外から安全にファイルサーバを利用したい
社外で、より安全に業務用メールを利用したい
オプション | 説明 |
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Assist | 管理下のデバイスへリモート接続し、リアルタイムでトラブルシューティングを行うことを可能にします。 |
Android Plus | Android端末のホーム画面を任意に指定・管理するLauncherや、Product Provisioningを利用して端末状態 (バッテリー残量や通信状態など) に応じた自動アクションを設定できます。 |
Intelligence Experience Analytics ※新規受付を終了しました |
開始時間、シャットダウン時間などのイベントや、アプリケーションとOSの安定性、パフォーマンスから従業員の体験に影響するデータを収集し、自動アクションの実行を可能にします。 |
Intelligence Risk Analytics ※新規受付を終了しました |
ユーザーおよびデバイスのアクションと動作を追跡してリスク分析を行います。定義したリスクスコアと組織のセキュリティ ポリシーに基づく自動アクションを設定することも可能です。 |
KDDI 法人営業担当者が、導入へのご相談やお見積もりをいたします。
何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。