通信と多様なケイパビリティを活用し、DXと事業基盤サービスでお客さまビジネスを支援します。
CO2排出量の可視化から削減まで、一貫してカーボンニュートラル実現を支援します。
KDDIは『つなぐチカラ』でビジネス、ライフスタイル、社会をアップデートします。
場所にとらわれずつながるソリューションを、デバイスからセキュリティまで支援します。
多数の次世代型低軌道衛星により高速・低遅延通信を提供します。
データセンターからネットワークまで、業務に最適なソリューションをトータルで提供します。
中小規模の事業者向けに特化したスマートフォンのご利用方法のご案内です。
中小規模事業者のやりたいことや変えたいことを、モバイルとクラウドの技術を用いてサポートします。
KDDIは2024年6月4日から、 WAKONX (ワコンクロス) (注) の下、セキュリティログの監視・通知・対処を行う「KDDI マネージドセキュリティサービス」に、生成AIを活用してセキュリティ要約レポートを自動作成する機能を標準機能として追加します。
2022年1月18日から、リモートワーク環境のパソコン・サーバーなどのエンドポイントで、マルウェア感染や不正アクセスなど、サイバー攻撃からの防御・検知・対処が可能なEDR (Endpoint Detection and Response) 製品「CrowdStrike Falcon」 を「KDDI マネージドセキュリティサービス」の対象に追加します。
詳しくは以下をご参照ください。
KDDIマネージドセキュリティサービスは、KDDIのログ分析基盤とLACのノウハウが入った自動分析エンジンを活用し、お客さまのゼロトラスト環境に必要なセキュリティ監視・運用を提供するサービスです。
ログの分析基盤、セキュリティ人材、運用スキル/ノウハウをトータルでご利用いただけるため、お客さまは新しいセキュリティ監視システムや人的リソースの準備をすることなく、ゼロトラストセキュリティの導入が可能です。
また、導入後も生成AIを活用したAI分析・レポート機能により、お客さまのセキュリティ状況をリアルタイムに可視化し、お客さまの手を煩わせることなく状況把握が可能です。
サービス紹介動画:1分24秒
24時間365日リアルタイムログ分析・検知を行い、 重要なアラートをお客さまに通知します。
重要度の高いアラートについては、セキュリティアナリストによる追加分析を行います。
セキュリティリスクを特定し、セキュリティ対策の運用管理や支援を提供します。
お客さま専用のポータル画面にて複数のセキュリティサービスのログ・アラートを一元管理できます。
お客さま専用のダッシュボードでセキュリティ状況を可視化し、アラート数の多い端末やユーザを確認できます。
さらに、指定した期間に対して生成AIが分析を行い、お客さま専用の要約レポートを自動的に作成します。
表示されたアラート情報や要約レポートは、お客さま任意のタイミングでダウンロード可能なため、
上申資料やセキュリティレポートの作成に活用いただけます。
右のグラフで期間選択後に要約ボタンを押すと、 選択期間のセキュリティ状況の左のような要約を表示します。要約の表示単位は、 月間/週間/単日から選択できます。
KDDI 法人営業担当者が、導入へのご相談やお見積もりをいたします。
何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。