通信と多様なケイパビリティを活用し、DXと事業基盤サービスでお客さまビジネスを支援します。
CO2排出量の可視化から削減まで、一貫してカーボンニュートラル実現を支援します。
KDDIは『つなぐチカラ』でビジネス、ライフスタイル、社会をアップデートします。
場所にとらわれずつながるソリューションを、デバイスからセキュリティまで支援します。
多数の次世代型低軌道衛星により高速・低遅延通信を提供します。
データセンターからネットワークまで、業務に最適なソリューションをトータルで提供します。
中小規模の事業者向けに特化したスマートフォンのご利用方法のご案内です。
中小規模事業者のやりたいことや変えたいことを、モバイルとクラウドの技術を用いてサポートします。
2024年8月7日から、法人向けの広域ネットワークサービス「KDDI Wide Area Virtual Switch 2」のクラウド接続サービス「マルチクラウドゲートウェイ」におけるAmazon Web Serviceホスト接続の接続帯域を1Gbpsまで機能拡張します。
詳しくは以下をご参照ください。
2024年7月17日から「WAKONX」のNetwork Layerを通じて、閉域接続統合管理サービス「マルチクラウドゲートウェイ」とIoTネットワークサービス「KDDI IoTアクセス」「グローバルIoTアクセス」において、株式会社ソラコム 提供のVPG「Type-F2」接続オプションを提供開始します。
本オプションにより、閉域ネットワークとIoTネットワークとの接続に必要であった暗号化やトンネリング技術による作業などを不要とし、既存社内システムへのデータ連携やクラウド環境への接続を迅速に実現します。
詳しくは以下をご参照ください。
2023年10月20日から、法人向けの広域ネットワークサービス「KDDI Wide Area Virtual Switch 2」のクラウド接続サービス「マルチクラウドゲートウェイ」にAmazon Web Service接続サービス種別と広帯域品目を追加します。
詳しくは以下をご参照ください。
2023年5月25日から「KDDI Wide Area Virtual Switch2」のマルチクラウドゲートウェイの接続対象に、salesforce接続を追加します。
詳しくは以下をご参照ください。
マルチクラウドゲートウェイは、複数のパブリッククラウドへの閉域接続を統合管理し、オンデマンドで柔軟に帯域や接続設定を変更できるサービスです。「KDDI Wide Area Virtual Switch 2 (以下KDDI WVS 2) 」からさまざまなパブリッククラウドへインターネットを経由せずに閉域で接続するため、安定した品質でオンプレミス環境と同様にセキュアなマルチクラウドの利用を実現します。
また、お客さまが個別の回線や機器を手配・設置することなく、接続設定もオンデマンドで柔軟に変更可能。マルチクラウド利用の統合管理機能を提供することで管理負荷を大幅に軽減し、お客さまの業務効率化をサポートします。
「KDDI WVS 2」からさまざまなパブリッククラウドへの閉域接続を、1つの契約でまとめて管理できます。カスタマーコントローラーから、複数クラウドへの接続設定やトラフィックレポートの参照が可能。
クラウド接続を一元的に管理することで、管理コストを低減します。
さらに、異なるクラウド間も閉域網内で容易に接続できるので、クラウド間の接続連携がしやすくなります。
たとえば、AWSのデータと Google Cloud のAIを連携してデータ分析をするなど、マルチクラウドを効果的に活用できます。
イントラネットからさまざまなパブリッククラウドへインターネットを経由せずに閉域でセキュアに接続。
各クラウド向けには10Mbps~1Gbpsの帯域確保型で接続し、安定したクラウド接続を実現します。
なおAWS向けには、ホスト接続の場合は50Mbps~1Gbps (注4) のいずれか選択、ホスト型VIFの場合は10Mbps~10Gbps (注5) で接続可能です。
接続先クラウドの追加・削除や、ご契約帯域・ご利用帯域の変更は、オンデマンドで簡単に完結します。
接続先クラウド毎に利用帯域を設定でき (注6)、通信量に応じて帯域の拡張・縮小にも柔軟に対応。(注7)
スモールスタートで開始し、その後の通信量やビジネス状況の変化に応じて拡張するなど、無駄なく利活用できます。
マルチクラウドゲートウェイのご契約帯域に応じた月額料金でご利用いただけます。
接続先クラウドの数が増えても、月額料金は変わりません。(注8)
詳しくは料金表をご参照ください。
KDDI 法人営業担当者が、導入へのご相談やお見積もりをいたします。
何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。