KDDIは、お客さまにご不便をおかけするような通信・回線状況が発生した場合、本ページでお知らせします。
お支払い方法の変更や請求書の再発行方法、その他ご請求に関する便利なサービスなどをご案内します。インボイス制度対応についてはこちらからご確認ください。
よくあるご質問についてお答えいたしております。お問い合わせの際には、まずこちらをご覧ください。
サービスご利用中のお客さまへ、フォームでのお問い合わせをご案内します。電話でのお問い合わせ先は、各サービス別サポート情報からご確認ください。
「KDDI IP-VPNブロードバンドValue パック」では、「バリュールータ (※)」タイプをご利用になる場合において、以下のオプション機能をご利用頂くことが可能となります。
「KDDI Powered Ethernet」等の広域イーサネットサービスのバックアップネットワークとして、「KDDI IP-VPNブロードバンドValue パック」を利用する場合に、「LAN側動的ルーティングプロトコル (OSPF、RIPv2など)」や「LAN側GW冗長 (VRRP)」を利用することで、ネットワークの切替/切戻しが自動化され、利便性が向上します。
「KDDI IP-VPNブロードバンドValue パック」をメインのネットワークとして利用し、auのデータ通信端末、NTT東日本・NTT西日本のISDNをバックアップ回線として利用することが可能となります (注)。
お客さまのアクセス回線が接続するPOIから、バックボーン側の区間が常時利用可能であることを保証します。1カ月あたりの稼働率が99.9%未満となった場合、率に応じて当該月利用料金の一部を返還致します。稼働率の保証については、アクセス回線単位ごとに行います。
多店舗系ネットワークで「KDDI IP-VPNブロードバンドValue パック」をご利用になる場合において、「接続先制御 (フィルタリング)」を利用することで拠点間の通信を制限し、センター拠点との通信のみに制御することや、「NAT (アドレス変換)」を利用することで同一のLANネットワークアドレスを利用している拠点があった場合でも、各拠点のLANネットワークを変更せずにご利用頂くことが可能となります。
何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。